午後は、アンコールワットに向かった。アンコールワットは、西向きなので、午後の観光がベター。
まずは、この環濠を渡る参道を行く。
これは、参道の左手前だが、手前部分が修復されているのがわかる。環濠に土嚢が積んでいるのは、この後、この土嚢の内側の水をかき出し、参道の向かって左側(北側)を修復するためだそうだ。
ご覧の通り右側(南側)は、修復されているが、左側の修復はこれから。
参道に近い方は修復されているが、その先は、未修復であることがわかる。
西塔門に着いた。ナーガも見事。
柱の装飾も美しい。
蓮子状窓と壁のデザインがすばらしい。
西塔門から、アンコールワットを臨む。
すごい人。世界各国から集まっている。
デバター達も美しい。
さらに、参道を行く。欄干は、ナーガの胴のデザイン。
両脇に経蔵。前来た時は、一方は、修復中だったような気がする。
聖池越しに、アンコールワットを臨む。五つの塔が水面に映え、アンコールワットを写すのには、ベストポジション。
ちょっと雲が多いけど、涼しくてよかった。
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