かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

東京ドーム公演第2日 2017年4月29日

2017年05月09日 | The Beatles



東京ドーム公演2日目。
土曜日ということで、一番最初にSOLDOUTになった。
ステージ裏まで、席は設けなかったが、通常席は、ご覧のとおりびっしり。
上の方からポールを見たら、どの程度見えるのだろう。
ほとんど、ディスプレイに頼ってしまうかも。



ヘフナーベースが現れたら、いよいよ開演。



2日目は、1塁側スタンドの前方。



照明全体が見えて、それはそれで、綺麗。



アリーナの人波越しにポールが見える。
アリーナは、立ちっぱなしだが、スタンド席は、立ったり座ったり。



I've Got a Feelingは、本ツアーから組み込まれた。
シャウト感と、映画で、PMがGHを指導する場面が見れるリードギターが盛り上げる。
ちょっと、シャウト感は、オリジナルと違うけど。



お決まりのポーズ。
自由にやっているようで、ショーは、計算しつくされている。



恋することのもどかしさは、前回ツアーでは、リンダに捧げますと紹介していたが、今回は、ナンシーさんを意識してか、そのセリフははずされた。



今回のツアーで組み込まれた目玉コーナー。
アコースティックで、ビートルズの初期の曲が、次々と。
ここからだと、屋根の位置と、建物の位置が、自然に見える。



せり上がりでは、Blackbirdと、Here today。
会場全体が、静まりかえる。
武道館公演では、せり上がりはなく、Blackbirdは、とちったけどね。



このポーズもお馴染み。
最新アルバムであるNEWが出た時のフォトのポーズ。



ステージバックのディスプレイをフル活用。



Mr.Kiteのレーザー光線は、一体何本?



Live & Let Die は、何度見てもすごい。



Hey Judeでは、スタジアム全体で、大合唱。



ということで、盛り上がること太鼓判のすばらしいステージ。



アンコールは、毎日、1曲のみ日替わり。



いろんな楽器を駆使するけど、やっぱりヘフナー!



アリーナの人波もすごい。



ステージを去るポールも、映し出される。
ステージ脇のディスプレイの映像も、計算しつくされている。

コメント
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