今朝、インドネシアから帰国。
いろいろやりたいこともあったのだけど、明日から仕事だし、家の中のことを。
買ってあったフィギュアを開封。
小1の時、放送開始となったウルトラQのヒーロー達のフィギュアだ。
ケムール人。
ユニークさと不気味さが、合体した傑作。
あの走り方は、みんな真似していた。
そう言えば、2020年の挑戦。
来年ではないか!
実は、初めて見たウルトラQに出てきた。
白黒テレビで、映像が暗くて、よくわからなかった。
1966年2月の放送というから、小1が終わらんとする時に見たことになる。
岩石怪獣ゴルゴス。
地味な怪獣だが、私が始めて出会ったウルトラシリーズの怪獣だ。
隕石怪獣ガラモン。
この造形を考えた人は、天才か?
不気味だけど愛らしい。
そして、自らの意思ではなく、セミ人間によって操られている。
ガラモンは悪くない!
そのガラモンを操っていたセミ人間。
当時、セミ人間と呼ばれていたかは忘れたが、ワルだった。
そして、子供達にとっては、人間に近い形状をしている分、身近な恐怖だったかもしれない。
この流れが、ウルトラマン、ウルトラセブンにつながった。
これまたかわいいM1号。
人工生命という位置づけだったが、いかにも低レベル。
でもそのため衝撃的なラストを迎える。
まだ、宇宙が遠かった時代、シュールな結末は、何がなんだかわからなかった。
このような精巧なフィギュアを作ってくれた大喝采だ。
白黒時代の色を踏襲しているところもにくい。
いろいろやりたいこともあったのだけど、明日から仕事だし、家の中のことを。
買ってあったフィギュアを開封。
小1の時、放送開始となったウルトラQのヒーロー達のフィギュアだ。
ケムール人。
ユニークさと不気味さが、合体した傑作。
あの走り方は、みんな真似していた。
そう言えば、2020年の挑戦。
来年ではないか!
実は、初めて見たウルトラQに出てきた。
白黒テレビで、映像が暗くて、よくわからなかった。
1966年2月の放送というから、小1が終わらんとする時に見たことになる。
岩石怪獣ゴルゴス。
地味な怪獣だが、私が始めて出会ったウルトラシリーズの怪獣だ。
隕石怪獣ガラモン。
この造形を考えた人は、天才か?
不気味だけど愛らしい。
そして、自らの意思ではなく、セミ人間によって操られている。
ガラモンは悪くない!
そのガラモンを操っていたセミ人間。
当時、セミ人間と呼ばれていたかは忘れたが、ワルだった。
そして、子供達にとっては、人間に近い形状をしている分、身近な恐怖だったかもしれない。
この流れが、ウルトラマン、ウルトラセブンにつながった。
これまたかわいいM1号。
人工生命という位置づけだったが、いかにも低レベル。
でもそのため衝撃的なラストを迎える。
まだ、宇宙が遠かった時代、シュールな結末は、何がなんだかわからなかった。
このような精巧なフィギュアを作ってくれた大喝采だ。
白黒時代の色を踏襲しているところもにくい。