かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その22 ルーベンスの家

2019年03月28日 | Europe・Middle East・Africa


聖母大聖堂から、ルーベンスの家へ。
1616年から亡くなるまで19年住んで、ここで制作活動を続けたという。



修復中の部分もあるが、立派な庭



建物も一部修復中



個人宅というより、コンド。



建物内部は、ほとんど美術館。



イタリアで修行したルーベンスは、ヨーロッパ北部で新たな境地を切り開いた。



大きな絵が多いルーベンスだが、小物も多数公開されている。



ルーベンスが座っていた椅子。
機能的。



オリエンタルなイメージもあるが。



ルーベンスの自画像。
リアル。



ルーベンスらしい絵が続く。



アダムとイブ。
シンプルな絵も自由自在。



これはまさにルーベンス。



これも。
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