聖母大聖堂から、ルーベンスの家へ。
1616年から亡くなるまで19年住んで、ここで制作活動を続けたという。
修復中の部分もあるが、立派な庭
建物も一部修復中
個人宅というより、コンド。
建物内部は、ほとんど美術館。
イタリアで修行したルーベンスは、ヨーロッパ北部で新たな境地を切り開いた。
大きな絵が多いルーベンスだが、小物も多数公開されている。
ルーベンスが座っていた椅子。
機能的。
オリエンタルなイメージもあるが。
ルーベンスの自画像。
リアル。
ルーベンスらしい絵が続く。
アダムとイブ。
シンプルな絵も自由自在。
これはまさにルーベンス。
これも。