かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Joe Cocker

2020年06月14日 | Music

今日は、霧雨の中のゴルフ。
前半さっぱりだったが、後半やや持ち直し。
土砂降りにならなくてよかった。



Joe Cockerさんのサインをゲット。
Woodstockでの、With a Litte Help from My Friendsの印象が深いのだが、デビューは、1964年。
ただ、やはり最初のヒットは、With a Littel Help form My Friends だったようだ。
She Came through the Bathroom Window もカバーしている。
レオンラッセルと、ツアーもしている。

ポールは、Joeのカバーを賞賛している。
残念ながら、薬害もあり、その後の活躍は、限られたものになった。



このサインもついて来たのだが、よくわからない。
このグループの素性がわかれば、もっと解明されると思うのだが。
Begleitgruppeって何?
ドイツ語で支援グループという意味らしい。
ウッドストックでの共演者のような気もするが。

と思って共演者を調べてみたらGrease Bandというイギリスのロックバンドだったらしい。
Joe Cockerのバックバンドでデビューした。その後、クラプトンや、Wings、Roxy Musicなどで活躍したメンバーがいるが、よく見ると、クラプトンと活躍した、Chris Staintonのサインがあった。
その右下は、Neil Hubbard、左上は、Alan Spnner、上は、Bruce Rowlandか。
調べてみるもんだ。

コメント
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