一昨年においかけまわしまくった
ステキNHK大河ドラマ新撰組!の続編というか
1時間半のスペシャルドラマが放映されておりましたね
ステキ、ステキすぎた
思うに短編の方が三谷先生はうまいのかしら
そんな感想になるほど、とてもまとまって
面白かった
役者もみんなよかった、特に照英の島田が
すげぇよかった、たまらんかっこよすぎる
というか泣ける、泣けるわマジで
新撰組というひとつの集団の最後が
とても綺麗に描かれていて
また、新政府軍の顔を出さなかったことが
感情移入に拍車をかけるし
なんだろう、見たことのない敵というのが面白かった
また、大鳥の使い方も面白かったし
ベタな司馬遼太郎筋でありましたが、やっぱ
それが1番盛り上がるからいいべさとか
勝手なことを思ったりしつつも
なかなか、骨の太いドラマであっという間の90分でありました
友情というか、男の熱さみたいなものぽく
ステキ臭漂う出来映えでありました
なんかステキとか端的な感想ばっかりになってしまいますが
隊士に行き様がそれぞれ、優れているというか
土方が京都からの志士を集めて
おまえらに任せるとか言ってるシーンの
かっこよかったこと・・・・ああ、そうだ
これが新撰組なんだよな
鼻血がたまらん
ともかくかっこよさばかりが凝縮されていて
話の筋だかなんだかってのは
まぁ、それは置いておくとできるだけステキでした
ロマンチの土方が本当かっこよすぎる
大鳥と榎本をあまり貶めなかったところがよかった
ちょっと美化しすぎて
榎本が腹切るという話してたのは
少しやりすぎかしらと思うのだが
あれはよい、牛飼うって話もステキだった
ともかくよかったぁね
最後に土方が死ぬ間際
新撰組副長で名乗るところは鉄板のかっこよさ
だが、あれのよさよりも
あの後、訃報を知って
絶叫しながら卓をひっくりかえす大鳥の情熱
ステキでしたね
やはり感情移入いうか
がっしりとのめりこむのがステキなのだと
思ったのでした
正月早々面白いドラマを見た
泣ける一本でした
ステキNHK大河ドラマ新撰組!の続編というか
1時間半のスペシャルドラマが放映されておりましたね
ステキ、ステキすぎた
思うに短編の方が三谷先生はうまいのかしら
そんな感想になるほど、とてもまとまって
面白かった
役者もみんなよかった、特に照英の島田が
すげぇよかった、たまらんかっこよすぎる
というか泣ける、泣けるわマジで
新撰組というひとつの集団の最後が
とても綺麗に描かれていて
また、新政府軍の顔を出さなかったことが
感情移入に拍車をかけるし
なんだろう、見たことのない敵というのが面白かった
また、大鳥の使い方も面白かったし
ベタな司馬遼太郎筋でありましたが、やっぱ
それが1番盛り上がるからいいべさとか
勝手なことを思ったりしつつも
なかなか、骨の太いドラマであっという間の90分でありました
友情というか、男の熱さみたいなものぽく
ステキ臭漂う出来映えでありました
なんかステキとか端的な感想ばっかりになってしまいますが
隊士に行き様がそれぞれ、優れているというか
土方が京都からの志士を集めて
おまえらに任せるとか言ってるシーンの
かっこよかったこと・・・・ああ、そうだ
これが新撰組なんだよな
鼻血がたまらん
ともかくかっこよさばかりが凝縮されていて
話の筋だかなんだかってのは
まぁ、それは置いておくとできるだけステキでした
ロマンチの土方が本当かっこよすぎる
大鳥と榎本をあまり貶めなかったところがよかった
ちょっと美化しすぎて
榎本が腹切るという話してたのは
少しやりすぎかしらと思うのだが
あれはよい、牛飼うって話もステキだった
ともかくよかったぁね
最後に土方が死ぬ間際
新撰組副長で名乗るところは鉄板のかっこよさ
だが、あれのよさよりも
あの後、訃報を知って
絶叫しながら卓をひっくりかえす大鳥の情熱
ステキでしたね
やはり感情移入いうか
がっしりとのめりこむのがステキなのだと
思ったのでした
正月早々面白いドラマを見た
泣ける一本でした