藤井聡太推薦! 将棋が強くなる明解5手詰 著:柳田明
読書記録としてメモっておくんだが、
どっちかというと将棋の勉強カテゴリで、本を読んだというよりもドリルを解いたそれでありました
全部で200問くらいあったと思うのだけど、正解率は多分9割くらいは取れていたと思うが、
5手詰めでこれだけ苦戦してしまう自分にがっかりというか、
色々傾向と対策が学べてよかったのでありました
結局のところ5手詰めなので、抜群に難しいといっても、
すべて基本的なことで、答えがわかってしまうと
なんで最初からそれがわからないんだと思わされてしまう
自分のレベル的には、これを続けるのが一番よさそうと
ほどよい難易度だと思ったのでした
結局のところ、玉を誘導する、邪魔ゴマを消す
ただこれを続けていくだけなのでありまして
5手詰めなので、相手駒を取ってなんとかというパターンが
あんまりなかったのがよかったというか
自分は、それが入ってくるととたんに選択肢が増えて
収拾がつかなくなるので、なんというか、助かったと
感じたりしたのでありました
本の感想というよりも、将棋の考え方というか、
詰将棋からわかる傾向というのを自分なりにまとめていたんだが、
どうも、動く駒の数が増えると間違えるというか
とたんにわからなくなってしまうことが多く
特に受け手に桂馬があるときの動きが
まぁへたくそで、逆に自分が桂馬持ってるとなんとなしわかってしまう
多分この感覚が詰将棋の感覚というやつで、
はやくすべての駒で身に着けてしまいたいと思うのだけども
果てしなく遠い道のりである
どうしても解けないというやつがいくつかあったんだが、
わかってしまうと、なぜわからなかったのか
それが見えなくなってしまうということが多くて
結局こういうのを何度も続けていって、
暗記するというか、気づいたらできているようになるしかないと
思わされたのでありました
詰み形をいくつも覚えておくというのが
終盤力への道なんだろうと思ったりしつつ
さりとて、こんだけ5手詰めで見えないということは
ひょっとすると、相手もこれくらい見えてないことがあるなら
もっと罠張って戦えるようになるんじゃないかと
思ったり感じたりしながら
一本道ではない詰将棋をさくさく解けるようになりたいと
思うばかりでありました
図書館で借りたので返してしまったけど
こういうのは手元に置いて、繰り返し取り組んでいったほうがいいんだろうな
あとメモとして、タイトルに藤井先生の名前はあるけど
特に関係はないのである
読書記録としてメモっておくんだが、
どっちかというと将棋の勉強カテゴリで、本を読んだというよりもドリルを解いたそれでありました
全部で200問くらいあったと思うのだけど、正解率は多分9割くらいは取れていたと思うが、
5手詰めでこれだけ苦戦してしまう自分にがっかりというか、
色々傾向と対策が学べてよかったのでありました
結局のところ5手詰めなので、抜群に難しいといっても、
すべて基本的なことで、答えがわかってしまうと
なんで最初からそれがわからないんだと思わされてしまう
自分のレベル的には、これを続けるのが一番よさそうと
ほどよい難易度だと思ったのでした
結局のところ、玉を誘導する、邪魔ゴマを消す
ただこれを続けていくだけなのでありまして
5手詰めなので、相手駒を取ってなんとかというパターンが
あんまりなかったのがよかったというか
自分は、それが入ってくるととたんに選択肢が増えて
収拾がつかなくなるので、なんというか、助かったと
感じたりしたのでありました
本の感想というよりも、将棋の考え方というか、
詰将棋からわかる傾向というのを自分なりにまとめていたんだが、
どうも、動く駒の数が増えると間違えるというか
とたんにわからなくなってしまうことが多く
特に受け手に桂馬があるときの動きが
まぁへたくそで、逆に自分が桂馬持ってるとなんとなしわかってしまう
多分この感覚が詰将棋の感覚というやつで、
はやくすべての駒で身に着けてしまいたいと思うのだけども
果てしなく遠い道のりである
どうしても解けないというやつがいくつかあったんだが、
わかってしまうと、なぜわからなかったのか
それが見えなくなってしまうということが多くて
結局こういうのを何度も続けていって、
暗記するというか、気づいたらできているようになるしかないと
思わされたのでありました
詰み形をいくつも覚えておくというのが
終盤力への道なんだろうと思ったりしつつ
さりとて、こんだけ5手詰めで見えないということは
ひょっとすると、相手もこれくらい見えてないことがあるなら
もっと罠張って戦えるようになるんじゃないかと
思ったり感じたりしながら
一本道ではない詰将棋をさくさく解けるようになりたいと
思うばかりでありました
図書館で借りたので返してしまったけど
こういうのは手元に置いて、繰り返し取り組んでいったほうがいいんだろうな
あとメモとして、タイトルに藤井先生の名前はあるけど
特に関係はないのである