長くなってしまったが、
ようやく佛光山最後であります
さらに、仏陀の教えゾーンをひた歩いていきますと
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仏陀誕生からの歴史を教えるエリアに到着、天上天下唯我独尊シーン
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やたらかっこいい仏陀
このあたりは、立川に住んでるパンチの人に教えたいくらいである
いや、ロン毛のほうが食いつくかもしれんか(どうでもよい)
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出家する仏陀
解説文はまったく読めないけども、
この像を見ているだけで、なんとなし察することができるというのも
仏教というか、仏陀を伝えるうえで優れた内容だと改めて実感する
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修行あと、乳粥を食べる仏陀
多分これはスジャータでありましょう
日本人としては、スジャータだけはおさえておきたいとか、
突然目覚めたように写真を撮ってしまった
しかし美人すぎるし、ちょっと年食いすぎじゃないかスジャータ
もっと若い女の子じゃないのかしら
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そんなこんなを集めつつ、仏教の歩み、
そして佛光山という宗派の解説も様々になされていたようでありました
まったく読めないし、特に何か洗礼めいたイベントがあるわけでもないので
安心ではありましたところ
そういったテーマパークゾーンをようやく抜けまして
いよいよ、上階へと登っていきます
この前に、地下にて玉彫りの仏像を見られるゾーンが、
道場のようになっていて、はだしで上がったりといったこともあったんだが
そのあたりは写真ないので割愛、
ともかくだんだん、自分が仏教徒になってきたような気分になったのは確かであります
それだけ書いてしまうと、思いっきり教化されているようだが
どうなんだろう
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さておいて、いよいよ屋上、大佛平台に到着
ようやっとご対面である、というか、すげぇ、無茶苦茶大きい
何mあるのかわからんのですが、とてつもなく大きいのであります
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顔も、さほどアップにしなくても凄いサイズで撮れてしまう
ありがたいやら、なにやら恐ろしいやらと
衝撃を受けたのでありますが
台風とか来ても大丈夫なんだろうな、凄いな大仏
この平台、大仏のほかにもストゥーパの大きいものが
いくつも立っていまして、それぞれに、菩薩様が安置されていました
文殊さんや、地蔵さんなんかが人気の様子で
人がひっきりなしに出入りしていたのだけども
基本的には、そこに仏像が一体安置されているというものであります
なかなかありがたいものである
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平台から来た道を見てみるとこんな塩梅で
8本の塔が整然と並ぶ姿がまたステキであります
突き当たりが礼敬ホールという、入り口側の建物
色々見て回りましたが、この距離をまた歩いて戻るのでありました
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大ホール外から再度撮影
左のでっかいストゥーパが、地蔵塔であります、
4本立ってて、地蔵、文殊、普賢、観音がそれぞれおわしましたわ
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一路戻りまして、礼敬ホールにてちょっと休もうとぶらぶら館内散策
大判焼のお店がありました
ちょっと興味をそそられたけども、これは食べなかった
今思うと、台湾の大判焼も話しの種に面白いから食べておけばよかった
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お土産物屋さんもありまして、
なぜか招き猫が充実しておりました
どうしてなのかわからんが、まぁ、可愛いからいいか
どことなくエキゾチックな感じもするところがステキ
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ジュースバーがあったので、とりあえずそこで休憩
クランベリーとパイナップルのジュースを飲む
それぞれ70元くらいでありました
のどを潤したのと、糖分を補給したのとでとりあえず元気を取り戻して
佛光山散策を終えたのでありました
ここから、今度はバスに乗って高雄まで帰るのであります
直行バスで左営まで移動できるので難なくというところ
実は本当に乗りたかったバスをうっかり過ごしてしまったんだが
現地の優しい台湾人に、こっちのバスで行けると教えてもらったりして
さすが仏教の聖地、みんな優しいとか思ったりしながら
バスに乗って帰ったのでありました
まったく関係ないが、かえる道すがら、義大遊楽世界の前も通ってきた
バス停があっただけなので、中に入ったわけではないけど
結構な人気で驚いたのでありました
行くことないかなぁ
次の記事 16 金記温州餛飩大王と駁二藝術特區
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ようやく佛光山最後であります
さらに、仏陀の教えゾーンをひた歩いていきますと
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仏陀誕生からの歴史を教えるエリアに到着、天上天下唯我独尊シーン
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やたらかっこいい仏陀
このあたりは、立川に住んでるパンチの人に教えたいくらいである
いや、ロン毛のほうが食いつくかもしれんか(どうでもよい)
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出家する仏陀
解説文はまったく読めないけども、
この像を見ているだけで、なんとなし察することができるというのも
仏教というか、仏陀を伝えるうえで優れた内容だと改めて実感する
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修行あと、乳粥を食べる仏陀
多分これはスジャータでありましょう
日本人としては、スジャータだけはおさえておきたいとか、
突然目覚めたように写真を撮ってしまった
しかし美人すぎるし、ちょっと年食いすぎじゃないかスジャータ
もっと若い女の子じゃないのかしら
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そんなこんなを集めつつ、仏教の歩み、
そして佛光山という宗派の解説も様々になされていたようでありました
まったく読めないし、特に何か洗礼めいたイベントがあるわけでもないので
安心ではありましたところ
そういったテーマパークゾーンをようやく抜けまして
いよいよ、上階へと登っていきます
この前に、地下にて玉彫りの仏像を見られるゾーンが、
道場のようになっていて、はだしで上がったりといったこともあったんだが
そのあたりは写真ないので割愛、
ともかくだんだん、自分が仏教徒になってきたような気分になったのは確かであります
それだけ書いてしまうと、思いっきり教化されているようだが
どうなんだろう
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さておいて、いよいよ屋上、大佛平台に到着
ようやっとご対面である、というか、すげぇ、無茶苦茶大きい
何mあるのかわからんのですが、とてつもなく大きいのであります
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顔も、さほどアップにしなくても凄いサイズで撮れてしまう
ありがたいやら、なにやら恐ろしいやらと
衝撃を受けたのでありますが
台風とか来ても大丈夫なんだろうな、凄いな大仏
この平台、大仏のほかにもストゥーパの大きいものが
いくつも立っていまして、それぞれに、菩薩様が安置されていました
文殊さんや、地蔵さんなんかが人気の様子で
人がひっきりなしに出入りしていたのだけども
基本的には、そこに仏像が一体安置されているというものであります
なかなかありがたいものである
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平台から来た道を見てみるとこんな塩梅で
8本の塔が整然と並ぶ姿がまたステキであります
突き当たりが礼敬ホールという、入り口側の建物
色々見て回りましたが、この距離をまた歩いて戻るのでありました
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大ホール外から再度撮影
左のでっかいストゥーパが、地蔵塔であります、
4本立ってて、地蔵、文殊、普賢、観音がそれぞれおわしましたわ
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一路戻りまして、礼敬ホールにてちょっと休もうとぶらぶら館内散策
大判焼のお店がありました
ちょっと興味をそそられたけども、これは食べなかった
今思うと、台湾の大判焼も話しの種に面白いから食べておけばよかった
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お土産物屋さんもありまして、
なぜか招き猫が充実しておりました
どうしてなのかわからんが、まぁ、可愛いからいいか
どことなくエキゾチックな感じもするところがステキ
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ジュースバーがあったので、とりあえずそこで休憩
クランベリーとパイナップルのジュースを飲む
それぞれ70元くらいでありました
のどを潤したのと、糖分を補給したのとでとりあえず元気を取り戻して
佛光山散策を終えたのでありました
ここから、今度はバスに乗って高雄まで帰るのであります
直行バスで左営まで移動できるので難なくというところ
実は本当に乗りたかったバスをうっかり過ごしてしまったんだが
現地の優しい台湾人に、こっちのバスで行けると教えてもらったりして
さすが仏教の聖地、みんな優しいとか思ったりしながら
バスに乗って帰ったのでありました
まったく関係ないが、かえる道すがら、義大遊楽世界の前も通ってきた
バス停があっただけなので、中に入ったわけではないけど
結構な人気で驚いたのでありました
行くことないかなぁ
次の記事 16 金記温州餛飩大王と駁二藝術特區
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