アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その1

2010-05-13 | サークル活動


恒例のN会の旅。第一日。
柏駅西口(5:20発)⇒羽田空港(8:15発)⇒熊本空港(10:05着)⇒
阿蘇山草千里(見学・昼食)⇒高千穂(神社・高千穂峡)⇒ホテル「高千穂」
夕食後夜神楽見学
撮影2010年5月9日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 阿蘇山・草千里(駐車場から)正面の山は烏帽子岳
阿蘇草千里ヶ浜は鳥帽子岳中腹に広がる直径1km程の草原で、阿蘇の代表的な景観。
中に見える池は渇水の時は水は無い。梅雨時や雨が降った後などにはしばらく水が溜まり池となる。
<

↓ 広い草原では乗馬体験ができる。
<

↓ 烏帽子岳
<

↓ 中岳の噴煙
<

<

↓ 乗馬体験。Tさんは、たずなを曳く人がいない馬に乗ったが、馬はコース等全てを理解していた。

↓ Tさんの勇姿は動画で



馬は指示されなくても、この場所へ入った。

↓ 可愛いショット
<

↓ 雨岩戸神社
<

↓ オガタマノキ(招霊木)、日本神話では天岩戸の前で舞った天鈿女命 が手にしていたとされる。
<

↓ 雨岩戸神社
<

↓ 雨安河原神社本殿。日本神話では、雨の安河に八百万の神が集まって会議そしたとされる。
<

↓ 沢山の石がつまれていた。(願いがかなったかな)
<

↓ 高千穂峡へ。阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、
急激に冷却さあれたために柱状節理の素晴らしい断崖ができた。
<

↓ 高千穂渓谷をまたぐ、上から神都高千穂大橋・高千穂大橋・神橋
<

↓ 高さ80~100mもの断崖が、7kmに渡って続いている。
<

↓ 真名井の滝。日本の滝100選に選ばれた。
<

<

↓ オノコロ島
<


明日は夜神楽を載せます。



日本橋七福神めぐり  その2

2010-01-10 | サークル活動


サークル恒例の七福神めぐり「日本橋七福神」のつづき
撮影2010年1月6日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 松島神社・大鳥神社(大黒神)(11:47~11:50)
<

<

↓ 水天宮(辨財天)……(11:52~12:08)
朱塗りの美しい祠の中の辨財天は宝生辨財天とも言われ、運慶の作と言われる。ガラス窓にさえぎられ、撮れない。
<

↓ 水天宮本殿と大きな狛犬
<

<

↓ 通りから見た水天宮と賑やかな入口
<

<

↓茶ノ木神社(布袋尊)(12:11~12:15)
<

↓ 小網神社(福禄寿・辨財天)(12:21~12:23)
<

<

↓ ご苦労様でした。(拡大できません)

↓ コースマップ(日本橋七福神HPより)
<

コース
千代田線柏発(9:00)⇒ 大手町着(9:50)トイレなど済ませてから、地下道を進み、B9出口から地上へ(10:20)
……東京メトロ日本橋駅(10:25)……日本橋交差点(10:30)……三越前(10:31)……三井本館(と三井タワー)を左前に見て(10:35)
……江戸伝馬町処刑場跡の石碑(10:50)……寳田恵比寿神社(11:04~11:08)……椙森神社(11:13~11:18)
……笠間稲荷神社(11:30~11:35)……末廣神社(11:38~11:42)……松島神社(11:47~11:50)……水天宮(11:52~12:08)
……茶ノ木神社(12:11~12:15)……小網神社(12:21~12:23)解散

なお、家へ着いてから万歩計を見たら、15000歩だった。



日本橋七福神めぐり  その1

2010-01-10 | サークル活動


サークル恒例の七福神めぐりは「日本橋七福神」だった。参加32名。
撮影2010年1月6日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 大手町B9出口から出て、左方向へ歩き始める。MIZUHO銀行の時計が目立つ(クリックで時計台表示)(10:23)
<

↓ 東京メトロ日本橋駅通過(10:25)
<

↓ 日本橋交差点を通過(10:30)
<

↓ 三越前を通過(10:31)国道4号線(中央通り)にぶつかったら左折。
<

↓ 三井本館(コリント式の列柱が特徴的)を左前にみて右折(10:35)
<

首都高速1号線を抜けて、左折し1号線にそって進む。左に小津本館ビル。この後少々回り道をして、
江戸伝馬町処刑場や江戸伝馬町牢屋敷跡の石碑見学
大安楽寺から十思公園等を含む一帯が江戸伝馬町牢屋敷跡。
明治8年市ヶ谷囚獄が出来るまで存した。当時の勤王志士96名が処刑された。 (江戸史跡保存協賛会看板より)
↓ 江戸伝馬町処刑場跡石碑は、大安楽寺(右)にあった。
<<

<<

↓ 小伝馬町でみた江戸史跡保存協賛会の石碑(11:01)
<<

↓ いよいよ七福神めぐり
寳田恵比寿神社。額と恵比寿神。本殿など(姿勢を正して丁寧に長い間拝む男性がいた)(11:04~11:08)
<<

<

↓ 椙森神社(恵比寿神)。本殿、額と提燈など。(11:13~11:18)
<

<<

↓ 笠間稲荷神社(寿老神)(11:30~11:35)日本三大笠間の笠間稲荷神社の東京別社。本殿と可愛いキツネの一族。
<

<

↓ 末広神社(毘沙門天)(11:38~11:42)
<

<

↓ 拡大すると
<

コース
千代田線柏発(9:00)⇒ 大手町着(9:50)トイレなど済ませてから、地下道を進み、B9出口から地上へ(10:20)
……東京メトロ日本橋駅(10:25)……日本橋交差点(10:30)……三越前(10:31)……三井本館(と三井タワー)を左前に見て(10:35)
……江戸伝馬町処刑場跡の石碑(10:50)……寳田恵比寿神社(11:04~11:08)……椙森神社(11:13~11:18)
……笠間稲荷神社(11:30~11:35)……末廣神社(11:38~11:42)……松島神社(11:47~11:50)……水天宮(11:52~12:08)
……茶ノ木神社(12:11~12:15)……小網神社(12:21~12:23)解散

残りの4ヶ所は次に続きます。



高尾山ハイキング(その3)デジブックで編集

2009-12-10 | サークル活動


高尾山の紅葉見学ハイキングを フォトチャンネルβ使用してスライドショー をアップしたが、デジブックで編集したものを再投稿。
β版なので、少々使いにくい。これから改良されることを期待したい。
撮影2009年12月1日(火)
参加 11名
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 高尾山ケーブルカー清滝駅前とケーブルカー「AOBA」号
<<

↓ 紅葉が美しかった
<<


↓ デジブックでスライドショー


コース
柏発(常磐線 6:49)⇒ 日暮里・池袋・新宿 ⇒ 京王新宿(準特急京王八王子行き7:45)
⇒ 北野(京王高尾線 8:34)⇒ 高尾山口着(8:46)…… 清滝駅(ケーブルカー9:16発)⇒ 高尾山駅着(9:22)

高尾山駅(9:35)…… たこ杉(9:38)…… 浄心門(9:41)…… 4号路へ(9:45)……
吊り橋(10:02)…… 山頂・昼食(10:40 ~11:20)…… 5号路へ(11:25)…… 江川スギ(11:32)……
6号路へ(11:36)…… 大山橋(12:05)…… びわ滝(13:34)…… 岩屋大師(13:44)……
高尾山駅(14:13)…… 高尾山口駅(14:30)

高尾山口駅発(14:47)⇒ 新宿 ⇒ 上野(16:15)⇒ 柏着(16:43)



高尾山ハイキング(その2)スライドショー

2009-12-03 | サークル活動


高尾山の紅葉見学ハイキング
撮影2009年12月1日(火)
参加 11名

Gooのフォトチャンネルβ版を使用してスライドショーにしてみました。
クリックして見てください。

高尾山ハイキングのスライドショー

メモ
柏発(常磐線 6:49)⇒ 日暮里・池袋・新宿 ⇒ 京王新宿(準特急京王八王子行き7:45)
⇒ 北野(京王高尾線 8:34)⇒ 高尾山口着(8:46)…… 清滝駅(ケーブルカー9:16発)⇒ 高尾山駅着(9:22)

高尾山駅(9:35)…… たこ杉(9:38)…… 浄心門(9:41)…… 4号路へ(9:45)……
吊り橋(10:02)…… 山頂・昼食(10:40 ~11:20)…… 5号路へ(11:25)…… 江川スギ(11:32)……
6号路へ(11:36)…… 大山橋(12:05)…… びわ滝(13:34)…… 岩屋大師(13:44)……
高尾山駅(14:13)…… 高尾山口駅(14:30)

高尾山口駅発(14:47)⇒ 新宿 ⇒ 上野(16:15)⇒ 柏着(16:43)



高尾山ハイキング(その1)ケーブルカーからみた紅葉

2009-12-02 | サークル活動


高尾山の紅葉見学ハイキング
撮影2009年12月1日(火)
参加 11名
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 高尾山ケーブルカー清滝駅前
<

↓ ケーブルカー「AOBA」号
<

↓ ケーブルカーから見る軌道脇の紅葉
<


↓ 動画でもどうぞ


コース
柏発(常磐線 6:49)⇒ 日暮里・池袋・新宿 ⇒ 京王新宿(準特急京王八王子行き7:45)
⇒ 北野(京王高尾線 8:34)⇒ 高尾山口着(8:46)…… 清滝駅(ケーブルカー9:16発)⇒ 高尾山駅着(9:22)

高尾山駅(9:35)…… たこ杉(9:38)…… 浄心門(9:41)…… 4号路へ(9:45)……
吊り橋(10:02)…… 山頂・昼食(10:40 ~11:20)…… 5号路へ(11:25)…… 江川スギ(11:32)……
6号路へ(11:36)…… 大山橋(12:05)…… びわ滝(13:34)…… 岩屋大師(13:44)……
高尾山駅(14:13)…… 高尾山口駅(14:30)

高尾山口駅発(14:47)⇒ 新宿 ⇒ 上野(16:15)⇒ 柏着(16:43)



富士五湖バスの旅 紅葉をデジブックで見る

2009-11-17 | サークル活動


サークル恒例のバスの旅「富士五湖巡り」の紅葉スポットをデジブックで編集。


メモ
撮影2009年11月12日(火)
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着



富士五湖バスの旅 その5 北口本宮富士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)へ

2009-11-16 | サークル活動


忍野八海見学の後は、北口本宮富士浅間神社へ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 神社への参道の紅葉が美しかった。
<<

↓ 途中の小川を渡って大鳥居へ
<

↓ 朱塗りの4脚鳥居(木造では国内第一、高さ17.7メートル)
周りの紅葉も美しい。
<

<

<

↓ 御神木とされる富士太郎杉の根元の紅葉
<

↓ 富士太郎杉(本殿左側の御神木・樹齢1000年・天然記念物指定)
<

↓ 富士夫婦桧(本殿右側の御神木・天然記念物指定)
<

<

↓ 七色もみじの黄葉
<

<

↓ イチョウの絨毯
<

↓ 富士恵比寿。富士山に向かって収められており、左甚五郎作と言われている。 
<<

↓ 本殿

↓ 北口本宮富士浅間神社について
<


楽しかったバス旅行も無事終了。
富士山のお膝元に来て、一度も富士山を見られなかったのも思い出の一つ。
いつも、緻密で、年齢にあった旅行を計画してくださる役員さんに感謝。

メモ
撮影2009年11月12日(火)
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着



富士五湖バスの旅 その4 忍野八海

2009-11-15 | サークル活動


富岳風穴・鳴沢氷穴見学のあとは、忍野八海見学
忍野八海には、その名の通り「8ヶ所」に池がある。
今回見学した中池は、人工池で、正確には忍野八海には入らないそうだ。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照)
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 忍野八海の見取り図(忍野八海池本のHPより)
<

↓ 大型バスは近くの駐車場で待機。中池へ行く途中の紅葉。
<

↓ 中池の風景
<

<

↓ 中心にある水深10mの丸い池の遊歩道に行くには、必ず売店を通過しなくてはならない。
<

↓ 売店を出て、遊歩道から建物を見ると、まわりから滝が落ちていた。
<

↓ 滝の様子の動画


↓ 池本水車小屋方面
<

↓ 池本水車小屋
<

↓ 水車の動画


↓ 水車小屋の中の粉引きの様子


↓ 水呑場
<


次は富士浅間神社へ

メモ
撮影2009年11月12日(火)
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着

・「中池」は池本荘により人工的に掘削された穴である。
「水車小屋」の水は「湧池」内部より汲み上げられている。その為、「湧池」の湧水量は激減し、
2003年に池の縁が一部崩落した。が、
また、水が「濁池」の中より「中池」へ流出したため、「濁池」の状態が著しく変化しているのだが、
周辺にはそれ以上の数の池が存在する。
ただし「出口池」「御釜池」「底抜池」「銚子池」「湧池」「濁池」「鏡池」「菖蒲池」の8つ以外の
池は「忍野八海」とは何ら関係の無い人工池である。
特に池本荘の正面にある「中池」は、比較的規模が大きく目立つ上に忍野八海の中心に位置する事などから、
多くの観光客はこれが忍野八海の1つと勘違いしてしまうが、「中池」人工物であり、忍野八海ではない。
同様に、「はんのき資料館」内部の大きな池も人工池であり、忍野八海には含まれない。
参考サイト 忍野八海--富士山と湧水の里



富士五湖バスの旅 その3 富岳風穴・鳴沢氷穴へ

2009-11-14 | サークル活動


灼熱の溶岩流が生み出した青樹ケ原樹海の洞窟「富岳風穴」
いずれも画像クリックで拡大します
↓ こちらから入り
<

↓ 遊歩道を行くと料金所を通過してさらに遊歩道を行く(右) (左)は青樹ケ原自然歩道へ 
<<

↓ 途中に樹海特有の露出する樹木の根があった。
<

<

↓ 表面が固まった後で中のガスが抜けた後の穴もあった
<

↓ 洞窟の入口から急勾配の階段を下りて行く。
溶岩樹形や縄状溶岩、氷柱が見られたが、写真は撮れなかった。
<

<

↓ 説明
<<

↓ 鳴沢氷穴。この売店を通過してから
<

↓ 氷穴入口から急な階段を降りて、
湿った洞窟の階段を背を丸め、足が滑らないよう気をつけて下る。
<

<

↓ 鳴沢氷穴の説明
<


次は忍野八海へ向かう

メモ
撮影2009年11月12日(火)
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着



富士五湖バスの旅 その2 朝霧高原まかいの牧場・精進湖へ

2009-11-14 | サークル活動


白糸の滝・音止の滝の見学後は、近くの朝霧高原「まかいの(馬飼野)牧場」による。
入場料600円で、動物ふれあい・食の体験教室・アスレチックなど一日中楽しめる観光牧場。
ちなみに「まかいの」は牧場のオーナーの姓だそうだ。牧場のHP はこちら
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 牧場入口。まきば館が売店で、ここから牧場に入る。
<<

↓ 大きな駐車場前がカントリー風の牧場。先を急ぐので牛乳だけ飲んで出発。
<

↓ 精進湖。富士河口湖町にある堰水湖で、五湖中でもっとも湖水面積が狭い。
<

↓ 精進湖駐車場にある「あかいけ」で昼食
<<

↓ 交差点赤池から見る道路沿いの紅葉が美しかった。
現国道139号は、甲府から右左口宿(うばくち、姥口)を経て駿河国へ至る中道往還(なかみちおうかん)。
中道往還は甲州側からの呼称で、静岡方面からは甲駿街道や甲州街道の呼称が使われる(ウィキペディアによる)
<

↓ 富士吉田方面
<

<

↓ 精進湖側
<

 昼食後富岳風穴・鳴沢氷穴へむかう

メモ
撮影2009年11月12日(火)
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着



富士五湖バスの旅 その1 白糸の滝と音止の滝見学

2009-11-13 | サークル活動


サークル恒例のバスの旅「富士五湖巡り」
天気予報では、この日だけ曇りで、前後は雨模様。サークルには晴れ女と晴れ男が多い?
しかし、一度も富士山の姿をみることは出来なかった。
撮影2009年11月12日(火)
画像クリックで拡大
↓ 白糸の滝(富士山西麓の富士宮市)
溶岩流の岩肌から高さ20m、幅200mに渡って流れ落ちる。
<

↓ 白糸の滝の雰囲気


↓ 音止の滝
「白糸の滝」へ行く遊歩道の途中にある。高さ25あり、滝の流れ落ちる音には迫力がある。
<

↓ 音止の滝の雰囲気


↓ 「白糸の滝」と「音止の滝」の解説
<<

↓ 4割以上が古希を過ぎている元気な仲間


メモ
参加35名。
コース:出発(6:30)⇒ 常磐道柏IC入(6:40)⇒ 八潮PA(6:50~7:00)⇒ 東名IC入(8:09)⇒
港北SA(8:15~8:23)⇒ 愛鷹SA(9:30~9:40)⇒ 富士IC出(9:50)⇒ 西富士道(9:50)⇒
白糸の滝と音止の滝見学(10:20~11:00)⇒ まかいの牧場休憩(11:08~11:28)⇒
精進湖見学と昼食(11:50~12:50)⇒ 風穴(12:55~13:20)⇒ 鳴沢氷穴(13:25~13:50)⇒
忍野八海見学(14:20~15:10)⇒ 富士浅間神社見学(15:20~16:00)⇒ 河口湖IC入(16:07)⇒
談合坂SA(16:30~16:40)⇒ 石川PA(17:12~17:30)⇒ 首都高・常磐柏IC出(19:00)19:30着



佐渡旅行 その3(大野亀・黄花カンゾウの群落など)

2009-06-16 | サークル活動


テーマ:黄花カンゾウ咲き乱れる”外海府”と闇夜に浮かぶ幽玄の世界”大膳神社薪能”
おけさの島「佐渡」周遊3日間
3日目 2009年6月9日
ホテル大佐渡(8:00)発==かも湖観光センター==内海府==大野亀キバナカンゾウ群生地
==両津港 大さど丸(12:40)発~~新潟港(15:10)着==新潟亀田IC入==
日本海東北道・磐越道・常磐道==柏IC出(21:00)

いずれも画像クリックで拡大します
↓ 黄花カンゾウ(トビシマカンゾウ)の説明
<

↓ 大野亀。海抜157mの巨大な岩でできている。
<<<

↓ 花畑の中をウオーク
<

↓ 遊歩道
<

↓ トビシマカンゾウの花
山形県の飛島と酒田海岸及び佐渡だけに生息するユリ科ワスレグサ属の多年草
<<

<

↓ 旅客カーフェリーおおさど丸の着岸
<

↓ おおさど丸船上から両津港を見る
<

↓ 佐渡両津の港は、はるか彼方に
<

↓ 磐梯山SAから見た磐梯山
<


佐渡旅行 その1(ときのもり公園・妙宣寺五重塔・大膳神社薪能など)

佐渡旅行 その2_1(佐渡歴史伝説館・真野御陵・蓮華峰寺など)

佐渡旅行 その2_2(たらい船・大佐渡スカイライン・金山・夫婦岩・民謡ショーなど)



佐渡旅行 その2_2(たらい船・大佐渡スカイライン・金山・夫婦岩・民謡ショーなどの見学)

2009-06-15 | サークル活動


テーマ:黄花カンゾウ咲き乱れる”外海府”と闇夜に浮かぶ幽玄の世界”大膳神社薪能”
おけさの島「佐渡」周遊3日間
2日目 つづき 2009年6月8日
八幡館(8:30)発==佐渡歴史伝説館==真野御陵==蓮華峰寺==たらい船==昼食==
大佐渡スカイライン==金山==七浦海岸夫婦岩==相川大佐渡温泉(15:45)着・・民謡ショー見学

いずれも画像クリックで拡大します
↓ 小木港のたらい船。
小木のシンボルで、ワカメ・サワビ・サザエなどの漁に実際に使われている。
<<

↓ 大佐渡スカイライン途中の駐車場から(残念ながら展望台は工事中だった)
彼方に真野湾と乙羽池
<<

↓ 佐渡金山の入口(左)から宗太夫坑コースを見学後お土産売り場を抜けて出口(右)へ
<<

↓ 国指定史跡の宗太夫坑コース。
採掘・保坑・測量などの坑内労働を実物大で再現してあった。
中は気温も低く、暗い上に規模が大きいので、写真は撮らなかった。右側画像クリックで坑道出口拡大。
<<

↓ 七浦海岸(海壇・岩礁が続く独特の海岸)の夫婦岩。
<

↓ 昔ながらの製法で塩を製造している会社があった。
<<

↓ 夕食後ホテルで開催された民謡ショー(相川音頭や佐渡おけさ)
<<<

↓ ホテルの全景と、トビシマカンゾウ越しに見える靜かな相川の湾
<<

3日目は大野亀でトビシマカンゾウの群生を見学後帰路につく。

佐渡旅行その1(ときのもり公園・妙宣寺五重塔・大膳神社薪能など)

佐渡旅行その2_1(佐渡歴史伝説館・真野御陵・蓮華峰寺など)



佐渡旅行 その2_1(佐渡歴史伝説館・真野御陵・蓮華峰寺等の見学)

2009-06-14 | サークル活動


テーマ:黄花カンゾウ咲き乱れる”外海府”と闇夜に浮かぶ幽玄の世界”大膳神社薪能”
おけさの島「佐渡」周遊3日間
2日目 2009年6月8日
八幡館(8:30)発==佐渡歴史伝説館==真野御陵==蓮華峰寺==たらい船==昼食==
大佐渡スカイライン==金山==七浦海岸夫婦岩==相川大佐渡温泉(15:45)着・・民謡ショー見学

いずれも画像クリックで拡大します
↓ 佐渡歴史伝説館は佐渡ゆかりの事物を動く人形と音で表現している。
<

↓ 人形ロボットが話しをし、舞を舞う(左)順徳天皇第一皇女慶子女王  (右)世阿弥雨乞いの舞
<<

↓ 佐渡歴史伝説館の庭
<

↓ 佐渡歴史伝説館のお土産売り場には、拉致被害者の曾我ひとみさんのご主人ジェンキンスさんが働いていた。
ツーショット希望者に、製品を持って快く応じてくれた。カメラ操作のベテラン店員さんが、写してくれた。
<

↓ 真野御陵。正式には順徳天皇火葬塚。
<<

↓ 倉谷の大わらじ(走るバスの中から)。
「はりきり」(春来)の行事として正月に大わらじをつくり、集落の両端に飾る。疫病や悪人よけの一種の道祖神。
<

↓ 弁天岩(走るバスの中から)。佐渡の海岸には奇岩が多い。
<

↓ 蓮華峰寺、別名をアジサイ寺。佐渡が都の鬼門にあたるとして弘法大師が開基した古刹。
蓮華峰寺の入口。ここから両側のアジサイの間を下っていく。
<

↓蓮華峰寺本堂 。
<

↓ 庭園
<

↓ 石鳥居。慶長13年建立。本殿と共に昭和52年国重文に指定された。
<

たらい船以降はその2_2へ

佐渡旅行その1(ときの森公園・妙宣寺五重塔・大膳神社薪能など)は  こちら