アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

サークルのハイキング「木曽駒登山又は千畳敷散策」

2007-07-28 | サークル活動

サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)
2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉(ユルイの宿恵山)
7/23(月)昼神温泉→セキジマ(水ひき美術館)見学→飯田IC→駒ヶ根IC→サラダコスモ(もやし・スプラウト製造工場)見学→菅の台→シラビ平→千畳敷
7/24(火)ホテル千畳敷→木曽駒登山又は千畳敷散策→千畳敷→シラビ平→菅の台→こまくさの湯入浴→駒ヶ根IC→柏

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仲間の13名は木曽駒登山、2名は千畳敷散策。


千畳敷ホテルの前から


出発(6:00)


最初の雪渓(6:08)


全員雪渓を越えて


次の雪渓へ(6:14)


先頭は坂に入る


全員坂に入る(6:18)


剣ケ池から

お花畑とナナカマド

コバイケイソウ

中学生の夏山登山


ハイマツ


千畳敷ホテル


感激でした!



サークルのハイキング「水引き美術館」見学

2007-07-27 | サークル活動

サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)
2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉
7/23(月)昼神温泉→セキジマ(水ひき美術館)見学→飯田IC→駒ヶ根IC→サラダコスモ(もやし・スプラウト製造工場)見学→菅の台→シラビ平→千畳敷
7/24(火)ホテル千畳敷→木曽駒登山又は千畳敷散策→千畳敷→シラビ平→菅の台→こまくさの湯入浴→駒ヶ根IC→柏

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水引き美術館見学
(8:30~9:00)


水引き美術館外観


水引きでツル作成の実演


水引き作品例



サークルのハイキング「馬籠宿から妻籠粛」その2

2007-07-27 | サークル活動

サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)
2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉
7/23(月)昼神温泉→セキジマ(水ひき美術館)見学→飯田IC→駒ヶ根IC→サラダコスモ(もやし・スプラウト製造工場)見学→菅の台→シラビ平→千畳敷
7/24(火)ホテル千畳敷→木曽駒登山又は千畳敷散策→千畳敷→シラビ平→菅の台→こまくさの湯入浴→駒ヶ根IC→柏

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馬籠峠頂上から妻籠宿へ→昼神温泉


峠の茶屋で休憩


立場茶屋(一石栃)妻籠と馬籠の中間に位置、現在はこの牧野家住宅のみで江戸時代後期の建物


旧中仙道林道を下る


女滝(14:03)


男滝


くだりたに


大妻籠宿に入る(14:40)


石柱道標(賎母新道が開通するまで使用)


珍しいワラの馬


寺下の町並み(生活を共に保存している)


妻籠宿本陣跡


江戸時代の面影を残しながら生活をしている妻籠宿(15:30)


昼神温泉「ユルイの宿恵山」の正面と庭園


妻籠宿で会った蝶

 
 


サークルのハイキング「馬籠宿から妻籠宿へ」その1

2007-07-27 | サークル活動

サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)
2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉
7/23(月)昼神温泉→セキジマ(水ひき美術館)見学→飯田IC→駒ヶ根IC→サラダコスモ(もやし・スプラウト製造工場)見学→菅の台→シラビ平→千畳敷
7/24(火)ホテル千畳敷→木曽駒登山又は千畳敷散策→千畳敷→シラビ平→菅の台→こまくさの湯入浴→駒ヶ根IC→柏

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出発前に (11:50)


ここから馬籠宿に入る


枡形の前の水車小屋


馬籠郵便局ギャラリー


藤村記念館


じんば休憩所を抜ける(12:16)


林の中の石畳を行く


街中の変わった石畳
坂の上から振返る


馬籠峠(801m)頂上(13:32)

 
 


アサヒビール茨城工場見学

2007-07-19 | サークル活動

5月下旬に、ニッカ工場見学を含めたウオーキングの計画をたてたが、工場の都合で見学ができず、ばら園見学に変更になった。
今回は、アサヒビール茨城工場「うまい!」ビール体験をさせてくれるという情報に、早速のって、茨城ウオーキングの計画となった。
しかし、当日は天気が悪く、ウオーキングは出来なかったが、
「うまい!」ビール体験はしっかり出来た。
見学日 2007年7月13日(金)
参加者 14名

このモニュメントの向こう側に巨大なアサヒビール茨城工場がある


 集合 10時30分 TX守谷駅(左側)
関東鉄道守谷(右)との乗換、丁度電車が入ってくる
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入口では水と光と音の競演「ウオーターサーカス」が歓迎。
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 上手いビールの注ぎ方
[1] コップを立てたまま3分の1位ビールをそそぎ、一旦注ぐのをやめる。何故なら ビールは空気に触れると酸化して味がおちるので泡のふたをつくる。
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↓[2]
グラスを斜めにして静かに注ぐ


↓[3]
徐々にグラスをおこし、泡の比率を20~30%にする


↓[4]
こうなります


黒生とプレミアムビール熟撰とおつまみ
 これ以上幸せなことは無いわね
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ご馳走様でした
アレッ?みんなかすんでない?ちょっと飲みすぎ?


北東北秘湯めぐり その3_2 寒風山から大潟村見学、なまはげ行事体験

2007-06-09 | サークル活動

年に1回のN会の旅行。今年は北東北秘湯めぐりと世界遺産「白神山地」。
6月3日(日)は二戸天台寺で瀬戸内寂聴師の法話を聞いて湯瀬温泉へ。
6月4日(月)は玉川温泉で岩盤浴と入浴、その後不老不死温泉へ。
6月5日(月)はミニ白神山地十二湖散策・寒風山・なまはげ見学
第3日(6月5日)のコース 
ホテル(8:20発)=== 世界遺産白神山地「十二湖」散策 === 寒風山昼食・
なまはげ館・男鹿真山伝承館など見学 === 秋田道 === 
秋田駅(こまち30号17:07発)+++ ≪秋田新幹線≫ 
+++ 上野駅(21:02)


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バスで寒風山(標高355m、一面芝生で覆われた休火山)へ移動。
寒風山から見た大潟村と八郎潟

 

真山神社でおまいり

男鹿真山伝承館は男鹿地方の典型的な曲家(まがりや)民家。
ここで、古い伝統としきたりを受け継いでいる
真山(シンザン)地区のなまはげ習俗が体験できる。

なまはげ実演
家の主人となまはげの問答始まる 

なまはげ実演


現在、市内約60地区で12月31日に行われている。
なまはげ館では、地区のなまはげの面や衣装の実物が見られる。

 


北東北秘湯めぐり その3_1 十二湖散策

2007-06-08 | サークル活動

年に1回のN会の旅行。今年は北東北秘湯めぐりと世界遺産「白神山地」。
6月3日(日)は二戸天台寺で瀬戸内寂聴師の法話を聞いて湯瀬温泉へ。
6月4日(月)は玉川温泉で岩盤浴と入浴、その後不老不死温泉へ。
6月5日(月)はミニ白神山地十二湖散策・寒風山・なまはげ見学
第3日(6月5日)のコース 
ホテル(8:20発)=== 世界遺産白神山地「十二湖」散策 === 寒風山昼食・
なまはげ館・男鹿真山伝承館など見学 === 秋田道 === 
秋田駅(こまち30号17:07発)+++ ≪秋田新幹線≫ 
+++ 上野駅(21:02)


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日本キャにオン

十二湖ウオーキングに出発する
「鶏頭場の池_ケトバと読む」
うっそうと繁るブナやミズナラなど、広葉樹の深い原生林に囲まれている(面積41.150㎡、深度21.9m)

青池(面積9.75㎡、深度9.0m)
コバルトブルーの湖面が美しい。真ん中の木は湖面に写ったぶなの木

ブナ原生林

沸壷の池_ワキツボと読む
(面積5.75㎡、深度3.1m)

落ちてくる水はそのまま飲める
近くの十二湖庵(茶室)でお茶をいれてくれる

落口の池_オチグチと読む
ここで、十二湖散策ウオーキングが終わる。所要時間約1時間。

 


北東北秘湯めぐり その2 玉川温泉で岩盤浴

2007-06-07 | サークル活動

年に1回のN会の旅行。今年は北東北秘湯めぐりと世界遺産「白神山地」。
6月3日(日)は二戸天台寺で瀬戸内寂聴師の法話を聞いて湯瀬温泉へ。
6月4日(月)は玉川温泉で岩盤浴と入浴、その後不老不死温泉へ。
第2日(6月4日)のコース 
ホテル(8:30発)=== 奇跡の温泉玉川温泉 === 鹿角八幡平IC
=== 東北道 === 浪岡IC === 鰺ヶ沢 === 黄金崎不老不死温泉(17:00)


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玉川温泉施設 バスはここに着く


寝場所を探して奥へ奥へ


テントの中は満員,手前は足湯


寝場所の決まった人からごろ寝


北投石(特別天然記念物)


温度98℃、PH1.2ほどの日本一の強酸性水が大量に湧き出している


立ち入り禁止の札のそばの噴出孔や硫黄


温泉施設に向って上流から流れてくる


鰺ヶ沢海の駅で休憩


黄金崎不老不死温泉の夕日
昼は晴れて気温が上ったので、海に入る夕日は
雲にさえぎられ見ることは出来なかった。
手前は露天風呂

 


北東北秘湯めぐりその1 天台寺で寂聴師法話を聞く

2007-06-06 | サークル活動

年に1回のN会の旅行。今年は北東北秘湯めぐりと世界遺産「白神山地」。
6月3日(日)は二戸天台寺で瀬戸内寂聴師の法話を聞いて湯瀬温泉へ。
初日(6月3日)のコース 
上野(7:42発)+++ ≪東北新幹線はやて3号≫ +++ 盛岡(10:02着)
=== 東北八戸道 === 浄法寺IC === 二戸天台寺 === 湯瀬温泉(16:00)

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バスで盛岡を出発、東北道に入るとナナカマド街道だった

岩手山SAで休憩。天気に恵まれ、後ろの岩手山が良く見えた。

天台寺の入り口、ここから延々階段が続く

まだ着かない!上り口で借りた杖を頼りに、もう一息

本堂にはお参りする人が順番待ち

青空説法を聞きに集まった人やく1000人、ひたすら待つ

寂聴師の法話始まる

声といい、お姿といい、つやがあってお元気。

米代川沿いの湯瀬ホテル(こちらは新館)

米代川をはさんだ山の斜面がホテルの庭園になっている
部屋から全て見渡せる。右に少し見える建物は本館。

 
  高速道路から特にホテルが目だった。それはホテルの外壁の色がレンガ色のせいだった。この色は、新緑の中でも、紅葉・黄葉の中でも良く目立つような色にしたそうだ。


三浦半島荒崎公園海岸ウオーク(サークルの懇親会ウオーク)

2007-04-14 | サークル活動

 サークルのTさんが「三浦半島荒崎公園から和田長浜海岸ウオーク」を計画してくれた。京浜急行三崎口から歩き始め、有名な三浦キャベツの畑を抜けて、ソレイユの丘で早めの昼食。雲ってはいたが、やや気温も高かったので、海岸に近づくにつれ、汗ばんだ体に潮風が心地よかった。リヤス式海岸の勇壮な風景と、長く続く砂浜ウオークを楽しんだ。参加13名。
撮影2007年4月13日(金)
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三崎口出発 9:25 → 一番川とキャベツ畑通過 →
ソレイユの丘看板横左折11:03


ソレイユの丘昼食(11:00~11:30)→ 熊野神社鳥居 11:54 →
熊野神社本殿 11:56→


熊野神社からの港 12:05 → 荒崎公園からの入江風景 12:19 →
荒崎公園から見た海岸 11:56→


潮騒の道 長浜海岸に入る 12:33 →弁天島が見える → 岩場を歩く→


長浜海岸のそそり立つ岩場 → 欄干のない橋から落ちないように →
弁天島を後ろに 12:54→


長浜海岸から丘に登りお土産購入後海岸に降りる(13:00~13:10)→
サーフィンにびっくり 13:44 → 初声町通過して三崎口駅着 14:40

 
     


あけぼの山へウオーキング(サークルの恒例のお花見ウオーク)

2007-04-13 | サークル活動

サークル恒例のお花見ウオークは「あけぼの山農業公園」だった。折りしもチューリップ祭りが始まったばかりなので、期待しながら出発した。
撮影2007年4月11日(水)

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 体育館出発10時


 北星神社 10:41 →


 根戸交差点 10:44


 北柏動物病院 10:48 →


 鈴や商店 10:50


 東健保体育センター 10:58 →


 マザースガーデン 11:07


 布施新町バス停 11:11 →


 あけぼの山公園入口 11:21


「梅園四季の里」のシバザクラが鮮やか


あけぼの山農業公園の代表的な景色


布施弁天

 
 


湯島~根津方面へウオーキング「その5」

2007-03-17 | サークル活動

旧岩崎邸庭園根津神社(14:49~15:00) 解散
(3月7日実施)

根津神社社殿(国指定重文) 拝殿 
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根津神社唐門(国指定重文) 神社の正門   
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根津神社楼門(境内内から写す 国指定重文)  
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根津神社のこまいぬ クリックで拡大


根津神社表参道口   クリックで拡大


雑記

・宝永2年五代将軍綱吉は、兄綱重の子綱豊(六代家宣)を養嗣子に定め氏神寝ず神社にその屋敷地を献納、世に天下普請と言われる大造営を行った。
・拝殿の奥に続く幣殿・本殿と一宇につづく総漆塗りの権現造建築で江戸の神社建築としては最大規模。
・境内にある約2000坪のつつじ苑に、約50種3000株のツツジがあり、例年「文京つつじまつり」が楽しめる。
ちなみに今年は平成19年4月7日~5月6日まで。
・開花の早い順に、ミツバツツジ・キリン・キリシマ・フジツツジ・キレンゲツツジ・ハナグルマ・カラフネ(黒ツツジ)・ミシマツツジ

旧岩崎邸庭園根津神社(14:49~15:00) 解散


湯島から根津方面へウオーキング「その4」

2007-03-16 | サークル活動

湯島天神旧岩崎邸庭園(11:35~12:19)→ 根津神社
(3月7日実施)

旧岩崎邸洋館北側 シュロの木の異国情緒がただよう
本格的洋風建築で、日本の新しい建築文化が始まったと言われる。 
クリックで別の角度から


洋館南側   クリックでベランダの一部


撞球室(ビリヤード場)スイスの山小屋風の造り
(洋館から地下道でつながっている)   
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旧岩崎邸庭園の周囲のレンガの塀   クリックで拡大


雑記

・ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年に、三菱創設者岩崎家本邸が完成した。本格的な洋風建築で明治期の上層階級の邸宅を代表する西洋木造建築。
・岩崎家本邸は往時には1万5千坪あまりの敷地に20棟もの建物がならんでいた。第2時世界大戦後国有財産になり、最高裁判所司法研修所等として利用された。
平成6年に文化庁の所管となり、平成13年東京都のの管理となった。昭和36年に洋館と撞球室が重要文化財に指定。和館大広間は洋館東脇にある袖塀とともに、昭和44年に、さらに宅地、レンガ塀を含めた屋敷全体と実測図が平成11年に重要文化財に指定された。

湯島天神旧岩崎邸庭園(11:35~12:19)→ 根津神社


湯島から根津方面へウオーキング「その3」

2007-03-16 | サークル活動

神田明神湯島天神(11:00~11:31)→ 旧岩崎邸庭園
(3月7日実施)

湯島天神 参道から総檜作りの本殿を臨む。   クリックで拡大


絵馬   クリックで拡大


夫婦坂横で名残を惜しむかのように咲く梅   クリックで拡大


道路側から見た梅   クリックで拡大


雑記

・湯島天神(湯島神社)・亀戸天神・谷保天満宮は「江戸三大天神」として有名。
・1478年太田道灌が再興、天神様・菅原道真を奉り、学問の神さまとして親しまれている。
・泉鏡花の「婦系図」で、お蔦、早瀬の別れの場面を「湯島の境内」に仕立てた。
・絵馬は神社にお願いをする時に奉納する馬の絵を描いた額(板)。
・古くから神様の乗り物として馬が神聖視され、お祭りや祈願のとき神馬(じんめ)といって生きた馬を奉納する風習があった。その代わりとして、板に馬を描き奉納するようになったのが絵馬の始まりといわれる。

神田明神湯島天神(11:00~11:31)→ 旧岩崎邸庭園


湯島から根津方面へウオーキング(その2)

2007-03-16 | サークル活動

湯島聖堂神田明神(10:35~10:50) → 湯島天神 (3月7日実施)

神田明神 正式には神田神社という。   クリックで拡大


だいこく様像 石造りとしては日本一   クリックで拡大


神田明神のこまいぬ クリックで拡大


随神門 檜木造 昭和51年再建された。   クリックで拡大


雑記

・東京の中心「神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場」108町会の総氏神様。
・関東大震災で江戸時代後期を代表する社殿が焼失後、昭和9年に鉄筋コンクリート・総朱漆塗りの社殿再建されたが、第2次世界大戦の東京大空襲で、境内の建造物のほとんどが焼失したが、耐火構造の社殿のみ、わずかな損傷で戦災を免れたそうだ。(神田明神の歴史より)

湯島聖堂神田明神 → 湯島天神