ミチタネツケバナ(道種漬花)が開花。形とくらしの雑草図鑑(全国農村教育協会)によると、1980年時代に帰化が認められたそうだ。
アブラナ科タネツケバナ属
2016年3月18日
↓ 花期は2~4月。茎は5~15cm、根生葉が残る。
↓ 花は十字花冠で雄しべ4。果実が伸び出してきている花も見える。。
↓ 果実は長角果で万歳をしたように付き、花の咲いている位置より高く突き出す。
ミチタネツケバナ(道種漬花)が開花。形とくらしの雑草図鑑(全国農村教育協会)によると、1980年時代に帰化が認められたそうだ。
アブラナ科タネツケバナ属
2016年3月18日
↓ 花期は2~4月。茎は5~15cm、根生葉が残る。
↓ 花は十字花冠で雄しべ4。果実が伸び出してきている花も見える。。
↓ 果実は長角果で万歳をしたように付き、花の咲いている位置より高く突き出す。