大堀川を散歩すると、良く1羽で行動しているツグミに出会う。「山渓ハンディ図鑑7日本の野鳥」によると、採食場の食料の量によって群れで生活するものと1羽で生活するものがいるそうだ。地上を跳ね歩いては立ち止まり胸を張る、この動作を繰り返しながら、土中からミミズ類や昆虫類の幼虫などを採食する。 木の実もよく食べる。
スズメ目ヒタキ科(L24cm)
↓ 遊歩道横の斜面で(2016/03/05)
↓ 注水場横の空き地(2016/03/05)
↓ UR資材置き場
夕焼けにそまる西の空を見ながら、ストレッチしているようだ。(2016/03/01pm5:00)