大掘川の周辺には良くエゴノキが植栽されていて、開花シーズンには満開の花が見られる。今回初めてエゴノネコアシ(エゴの猫足)を一つだけ撮る事が出来た。ウオーキングしながらあちこちのエゴノキを見て回ったが、なかった。「エゴノネコアシアブラムシ」が花が咲く頃から側芽につくる。ひとつの膨らんだ部屋の中にアブラムシの幼虫が一匹いるそうだが、私は見たことがない。そしてこのアブラムシは8月にはつぎの寄生先のアシボソ(イネ科)へ引っ越すそうだ。
カメムシ目アブラムシ科
2020年7月4日
大掘川の周辺には良くエゴノキが植栽されていて、開花シーズンには満開の花が見られる。今回初めてエゴノネコアシ(エゴの猫足)を一つだけ撮る事が出来た。ウオーキングしながらあちこちのエゴノキを見て回ったが、なかった。「エゴノネコアシアブラムシ」が花が咲く頃から側芽につくる。ひとつの膨らんだ部屋の中にアブラムシの幼虫が一匹いるそうだが、私は見たことがない。そしてこのアブラムシは8月にはつぎの寄生先のアシボソ(イネ科)へ引っ越すそうだ。
カメムシ目アブラムシ科
2020年7月4日