アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

再びオオイヌノフグリの花

2009-02-17 | 動物


2月にしては、珍しく4月下旬の陽気になり、オオイヌノフグリは元気だ。
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
別名「瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳」
撮影 2009年2月15日

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↓ 群生
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↓ ツボミ 
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↓ オシベに花粉がたっぷり見える 
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↓ 目を覚まし始めたホトケノザの花と 
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↓ 風が吹いてきたら、花が首からポロリと落ちた。 
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昨年3月の野々下水辺公園のオオイヌノフグリ 撮影2008年2月28日
今年1月の開花したばかりのオオイヌノフグリ



黄ラブのアルちゃん(♀)朝の散歩でオランダ観音へ

2009-02-16 | ラブラドルレトリバー


久しぶりに朝の散歩でTXおおたかの森駅方面へ行った。
撮影 2009年2月15日

↓ まずオランダ観音へお参り 
画像クリックでオランダ観音の説明
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↓ 近くにある白梅の古木に花が満開になっていたが、これも整理される運命にあるのだろう。
クリックで拡大画像 
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↓ 途中の農家のウメの木の横で。奥の緑色のシートの向こうは都市公団が造成中。 



ジャノヒゲ(蛇の髭)に宝石のような青い実

2009-02-15 | 動物


今年もジャノヒゲ(蛇の髭)に宝石のような青い実がついた。
今年は、葉が茂りすぎていたせいか、花を見過ごしてしまった。
手入れが悪いので、例年より実も少なかった。
ジャノヒゲの花は  こちら、撮影2007年7月1日
ユリ科 ジャノヒゲ属
別名「リュウノヒゲ」
撮影 2009年2月14日

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アオジに出会う

2009-02-13 | 動物


つくば牡丹園でアオジに出会った。
葉の落ちた高い木の上で2羽の緑色をした小鳥が飛び回っていた。
日本の鳥の名で「青」とつくのは、殆ど「緑」の意味で、青い鳥には「瑠璃」の形容がつけられるそうだ。
(小学館フィールドガイド1 日本の野鳥 による)。
ホオジロ科。
撮影 2009年2月10日

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↓ つくば牡丹園の池を見下ろすこの近くの木を飛び回っていた 
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冬ボタン(牡丹)を見に行く

2009-02-12 | 動物


ワラボッチの中で咲く冬ボタンを見に、つくば牡丹園へ行った。
自然では、冬にボタンが開花することは絶対にないので、冬開花にあわせて、
ボタンに厳冬を体験させ、この時期に春が来たと錯覚させるように、特殊栽培
を行っているそうだ。中には、咲くこともなく駄目になる花もあるそうだ。
ボタン科 ボタン属
撮影 2009年2月10日

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↓ ボタン園内のあちこちに、ワラボッチが見られる。
この赤い橋はNHK木曜時代劇「夏雲あがれ」の撮影場所にもなったそうだ。
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↓ 休憩所からもワラボッチが見られる。  
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↓ 冬ボタン_1 
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↓ 冬ボタン_島錦(シマニシキ)
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↓ 冬ボタン_3 
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↓ 冬ボタン_島錦(シマニシキ)
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つくば牡丹園は こちら



白梅

2009-02-11 | 動物


西光院の山門横の白梅が満開になった。
今年は暖かいせいか、満開になるのも早いようだ。
バラ科 サクラ属
撮影 2009年2月8日

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↓ 道路の方から見た白梅
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↓ 山門の右の方に見える白梅 
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↓ 咲き始めの白梅 
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↓ 太い幹から直接咲いたように見える白梅の花
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↓ 春を待つミノムシ
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フキノトウ(蕗の薹)

2009-02-10 | 動物


「春の使者」といわれるフキノトウ(蕗の薹)を見に西光院に行った。まだツボミを苞が取り巻いていた。
あと数日でツボミが現れそうだ。
キク科 フキ属
撮影 2009年2月8日午後2時ころ

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↓ 竹林の間に小さなフキの葉がたくさん芽を出していた。
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↓ フキノトウはまだツボミが苞に包まれていた。 
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ビオラの花

2009-02-09 | 動物


置物のセントバーナード犬の背中にビオラを植えた。
こぼれそうな位増えて、満開になり、種も出来初めていた。
スミレ科 スミレ属
撮影 2009年2月7日午後4時ころ

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↓ 背中で満開になったビオラ
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↓ ビオラの種
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ビオラの種  はこちら(撮影2008/5/27)



黄ラブのアルちゃん(♀)と満開のキルタンサスの花

2009-02-08 | ラブラドルレトリバー


プランターやポットに植えたキルタンサスが満開になった。
可愛いラッパのような花は、好き勝手な方向を向いて咲いている。
そばによると、良い香りがする。
ヒガンバナ科 キルタンサス属。
撮影 2009年2月7日午後4時ころ

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↓ アルちゃんとキルタンサス
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↓ キルタンサスの花 
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昨年のキルタンサス



ヤツデのような葉をしたカクレミノの葉を見つけた

2009-02-07 | 動物


近くのホームセンターの塀の内側にカクレミノが植えてあった。
塀からはみ出した葉は、切れ込みがあり、ヤツデの葉のようだった。
赤褐色から黄色いグラデーションの葉は形も色も美しい。
ウコギ科 カクレミノ属
撮影 2009年2月7日午前11時時ころ

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↓ 深い切れ込みのあるカクレミノの葉
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↓ 切れ込みが複雑なカクレミノの葉。 
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↓ 上の方には切れ込みのない葉が多かった 
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↓ ホームセンターの裏側に植えてあったカクレミノの木 
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↓ 別の畑で見かけたカクレミノ(切れ込みのある葉もない葉も見える)
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初めて見たカクレミノ (1/17撮影)



久しぶりにエジプシャンマウのプーキーちゃん(♀)をたずねる

2009-02-06 | ネコ

久しぶりにエジプシャンマウのプーキーちゃん(♀)をたずねた。
しっかりアルママを覚えていてくれて、歓迎してくれた。
撮影2009年2月5日

  暖かい床の上でリラックス。
顔に比べて胴体まわりがこんなにあったのかとびっくり。

  ソファーの上で、プーキーママに甘える

  プーキーママがお仕事中は、ここで待つ。
(プーキー用の椅子になってしまったようだ)

  お仕事がなかなか終わらないと、ママの椅子に乗り・・・

  机にのる。
(もうじき終わりそうだね)


草津熱帯園で出会った美しいフラミンゴ

2009-02-05 | 動物


草津熱帯園で美しい色をしたフラミンゴにであった。
この美しい色はフラミンゴの餌である藍藻類の色素によるものだそうだ。
クチバシが中央部で急角度で下に曲がり、「へ」の字状の形状をしている。
クチバシの縁にはラメラと呼ばれるヒゲ状の組織があり、これで水中の藍藻類や
小動物を濾しとって食料にしている(濾過摂食)。
  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
フラミンゴ科
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↓ マウスオンで 美味しいよ

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