ジェット機が通過したのかな? 2024/11/13 16:36
今年もクヌギの葉に綺麗虫コブを見つけた。クヌギハマルタマバチ(ハチ目タマバチ科)が産卵するとクヌギの葉の組織が反応して球状の虫コブになるとのこと。ドングリは全部落ちてしまっていた。
ちょっと薄暗い藪の中でひっそりと咲いていた。以前大掘川防災調整池の周辺の草地の中ではユウガギク(柚香菊)が何か所かに見られたが、公園が綺麗に整備されてからは定期的に草刈り機が入るので、見られなくなった。「山渓ハンディ図鑑11日本の野菊」によると、ユウガギクとカントウヨメナは良く似ていて、素人が区別するのはほぼ無理といわれるが、一般には葉の切れ込みが小さく、葉がせまくてざらつきがなくしっと りとしている方がカントウヨメナで、ユウガギクは葉が薄く触るとザラつくことで区別する。そうだが、判断難しい。
キク科シオン属
これは鮮紅色の実がなる西アジア原産トキワサンザシ(常磐山櫨子)。艶のある赤い実は良く目立つが、花の咲く時期は黄色い実がつくタチバナモドキよりやや遅くトゲも堅くて剪定に手こずる。野鳥の好む実のようでいつのまにか食べ尽くされている。
バラ科トキワサンザシ属
↓ これは橙黄色い実がなる中国原産タチバナモドキ(橘擬)
↓ いつの間にか生えてきて成長したナンテン
メギ科 ナンテン属
↓ 垣根の隙間に生えて成長。直ぐに繁るのでこれも剪定が大変。
草ボウボウで歩けなかった歩道に草刈り機が入った。歩道から斜面1m位まで草刈り機が入り、それより下は刈ることが出来なかったようだ。お陰で満開のセンニンソウが残された。私の足がしっかりしていれば斜面を降りてもっとセンニンソウに近寄れるのだが・・・これは先月対岸の遊歩道から眺めたセンニンソウの一部。
キンポウゲ科 センニンソウ属 別名「ウマクワズ」
綺麗に草刈りされた歩道とセンニンソウ
8月頃からあちこちで開花し黒々とした実を付け我が世の春を謳歌していた。何回か草刈り機が入りその度にあっけなく姿を消していた。この小さな株は数回の草刈りの後に成長した株。1本の株で花から果実(液果)全て観察できる。ナス科 ナス属
アメリカイヌホオズキの花や実の付き方は散状(一カ所から並んでつく)でイヌホオズキは総状(並んでつく)。現在はアメリカイヌホオズキの方が多いとのこと。
遊歩道脇のマンションの斜面に植栽。この日は風が強かったので、上手く撮れなかった。小さな実が出来ていたが、ピントが合わない。風のない日にもう一度撮りたい。マメ科ハギ属
いずれ褐色に熟し鑑賞価値は乏しいが野鳥の餌になるそうだ。「庭木図鑑」さんから
ヤマハギの枝はスダレや垣根につかわれるそうだ。