特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限
及び発信者情報の開示に関する法律
-逐条解説-
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/chikujyokaisetu.pdf
平成14年5月
総務省
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限
及び発信者情報の開示に関する法律
-逐条解説-
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/chikujyokaisetu.pdf
平成14年5月
総務省
科学分野でも、そうですが、過去/最近の文献、報告を調べることがとても重要です。
これは、法の分野でも同様です。
法の場合は、裁判例や制定過程・国会審議も含めた法律を知ることが重要です。
裁判例や法律の情報を有効に調べるコツのようなものがあります。
国会図書館や裁判所が公的な検索サイト、検索エンジンをもっており、
それらを活用する手がとても役立つと思います。
以下、すべてではございませんが、一部ご紹介します。
(今後、整理できれば、また、ご紹介させていただきます。)
法律の条文そのものの検索 電子政府総合窓口
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
法の調べ方(大阪市中之島図書館)
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/guide/hourei.html
国立国会図書館 蔵書検索システム
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/AY17RUS3FID8GQL6TG7TRUSUESLVNJSC1TUKNYVQQCIBCR7LSA-57217?func=find-b-0&local_base=GU_KS
国立大学図書館ネットワーク
http://webcat.nii.ac.jp/
http://ci.nii.ac.jp/books/
裁判所ホームページ
http://www.courts.go.jp/
長所:当然ですが、どこよりもはやく、判例を出す。 短所:一部のみ公開(判例調査会で公開する判例、しない判例が分けられる。)、上告趣意書(刑事)・上告理由書(民事)が掲載されていない。
日本法令検索→ものすごくよいと思います。これだけでも、サイトを訪れてみてください。法律制定の経過がわかります。
http://hourei.ndl.go.jp/SearchSys/
民集、刑集
(1審、2審が書かれている)
時の法令
http://garyusha.com/modules/bulletin/
参考図書:『リーガル・リサーチ』日本評論社が基本的考え方を解説くださっています。