池上永一さんの『やどかりとペットボトル』を読みました。
小説かと思っていたら、エッセイ集だったのですね。
一番面白かったのは、お母さんの話です。
池上さんご自身も、空想癖が強く個性的な子どもだったようですが、
お母さんも豪快でマイペースな方だったようで、周囲の苦労がしのばれます。
沖縄の風習や歴史的立場なども興味深く読みました。
さらに、池上さんご自身の現在の言動・行動が独特で、やっぱり変な人だと感じられます。
かなり面白い本ですので、読んでみることをお勧めします。
さて、初売りのために福岡・天神に行ってきました。
目的のデパートに行くと、目的の店は去年の8月に撤退したとのこと。
やはり、初売りの時だけ買いに行くんじゃ店もつぶれますよね。
仕方ないので、近くのスーパーで5千円の福袋を買いました。
結構中身が充実していたので満足です。
小説かと思っていたら、エッセイ集だったのですね。
一番面白かったのは、お母さんの話です。
池上さんご自身も、空想癖が強く個性的な子どもだったようですが、
お母さんも豪快でマイペースな方だったようで、周囲の苦労がしのばれます。
沖縄の風習や歴史的立場なども興味深く読みました。
さらに、池上さんご自身の現在の言動・行動が独特で、やっぱり変な人だと感じられます。
かなり面白い本ですので、読んでみることをお勧めします。
さて、初売りのために福岡・天神に行ってきました。
目的のデパートに行くと、目的の店は去年の8月に撤退したとのこと。
やはり、初売りの時だけ買いに行くんじゃ店もつぶれますよね。
仕方ないので、近くのスーパーで5千円の福袋を買いました。
結構中身が充実していたので満足です。