昨日に引き続きましてはやみねかおるさんの『機巧館のかぞえ唄』を読みました。
途中が抜けていますが、貸し出し中だったもので(^^ゞ
さて、今回は密室からの人間の消失。
かぞえ唄の通りに起こる出来事。
そしてここは夢か現か。
面白いのが、この館、某中村氏に建築を依頼して断られたという代物。
次に、この館の主人平井氏はこまかい機械部品が大好きで、維納オルゴールや倫敦時計、
上海香炉などをコレクションしているということ。誰の著作かは分かりますよね。
あと、パーティ会場で面白い人々を見ることになりますが、私にはどの人があてはまるのか
よく分かりません。
ミステリ作家にはそれほど詳しくありませんし。
ミステリというより幻想小説と言った方が近いのじゃないかと思いました。
途中が抜けていますが、貸し出し中だったもので(^^ゞ
さて、今回は密室からの人間の消失。
かぞえ唄の通りに起こる出来事。
そしてここは夢か現か。
面白いのが、この館、某中村氏に建築を依頼して断られたという代物。
次に、この館の主人平井氏はこまかい機械部品が大好きで、維納オルゴールや倫敦時計、
上海香炉などをコレクションしているということ。誰の著作かは分かりますよね。
あと、パーティ会場で面白い人々を見ることになりますが、私にはどの人があてはまるのか
よく分かりません。
ミステリ作家にはそれほど詳しくありませんし。
ミステリというより幻想小説と言った方が近いのじゃないかと思いました。