京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

いつまで…

2017年08月31日 | 日々の暮らしの中で

洗濯物を干しながら見上げた空の高さ。しばし見惚れるほどの雲の美しさでした。
じりじりと照り付ける日差しの強さにも、流れる風はひんやりと心地よい夕暮れ時です。そう言えば、セミの鳴き声がありません。

昨日、日帰りの予定で急遽Hall家へやってきたものの泊まっていくことになり、今日は帰るつもりでいて再度の延長です。結局、週末を京都で過ごしたいというJessieが学校から帰るのを待って一緒に京都へ、となりそうです。

Tylerは8月16日から1行日記をつけ始めました。一文字ずつ母親に教わりながら書き上げるところからスタートです。それは毎晩変わらないながらも、文字の形が徐々に整い始め(少しはサマになり)、「じょうずやなあ~!」「この字はすごいきれいに書けたね~!」などと褒め褒めシャワーを浴びて、「日記をつけたい」という言葉が自分から出ます。これは、母親に手伝ってもらうための催促なんですけど。

       
伝い歩きが始まりましたLukasのたくましい脚です。

呼び出されては微力ながらも力添えの日々。うーん、ちょっとお暇もいただきたい…。









コメント (6)
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