今回の北海道旅行は年末が近かったこともあって、確信犯的に買い物が多い。
母恋めしを買った売店では同じ「母恋めし本舗」の昆布塩。
使われている昆布は「ヤヤン昆布」と言って、見た目は悪いがアルギン酸やフコイダンが普通の昆布よりも多いんだそうな。
帯広の六花亭ではクリスマス・パッケージのストロベリーチョコに、東京の催事では見かけない物を1つづつ。どれもおいしいし、なによりパッケージデザインがかわいい。
同じく帯広のクランベリーはスイートポテトで有名な店だが、日持ちのするクッキーをいろいろ。どれも昔懐かしい味わいだが、左上の「ガブリエルクッキー」は1984年のオリンピックに出たガブリエル・アンデルセン選手直伝とか。そう言えばそんな選手がいたなあ、ってもう30年以上も前の話。いまだに同じ名前で作り続けているところが素敵。
その他もろもろは駅直結のとかち物産センターで買って、段ボール一つ宅急便。
ソフトクリームがおいしかった鶴居村の「つるぼーの家」ではこの村自慢のチーズを購入。JLのファーストクラスにも採用されたとかで、確かにコクがあっておいしく、お値段もリーズナブル。ホテルのレストランにはさらにお得な切れ端もある。
釧路駅のキオスクも商品豊富で、さすが北海道ブランドは強い。
ポップコーンは年末に実家で電子レンジに入れたら、途中で庫内が火を噴いて大慌て。別にこのポップコーンのせいではなく、見たら電子レンジは1984年製の32年物だった。
網走監獄と道の駅でもお買いもの。
函館監獄とあるのは函館少年刑務所で作られたブックカバー。これが内側もおしゃれで、同じデザインのバッグを買おうかどうしようかとすごく迷った(結局買わなかったけど)。
旭川駅のキオスクでは大きくのぼりも出ている「ジュンドッグ」なるものをお買い上げ。これ、知る人ぞ知る旭川B級グルメだそうで、自分の前にいたおばちゃんなど買い物かごいっぱいに買い込んでいたが、一つ400円と思いのほかお高い。
しかし家でチンして食べてみると、何も巻かれていない白飯の中央に入ったソーセージは肉の味がしっかりと高級な味わい。チキンカツはそこそこだが、エビフライもおいしくて、食べでもあるので400円は妥当かも。
最後は旭川空港でオレンジ色のブラックサンダーを買って、年末の我が家は北海道一色になった。
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母恋めしを買った売店では同じ「母恋めし本舗」の昆布塩。
使われている昆布は「ヤヤン昆布」と言って、見た目は悪いがアルギン酸やフコイダンが普通の昆布よりも多いんだそうな。
帯広の六花亭ではクリスマス・パッケージのストロベリーチョコに、東京の催事では見かけない物を1つづつ。どれもおいしいし、なによりパッケージデザインがかわいい。
同じく帯広のクランベリーはスイートポテトで有名な店だが、日持ちのするクッキーをいろいろ。どれも昔懐かしい味わいだが、左上の「ガブリエルクッキー」は1984年のオリンピックに出たガブリエル・アンデルセン選手直伝とか。そう言えばそんな選手がいたなあ、ってもう30年以上も前の話。いまだに同じ名前で作り続けているところが素敵。
その他もろもろは駅直結のとかち物産センターで買って、段ボール一つ宅急便。
ソフトクリームがおいしかった鶴居村の「つるぼーの家」ではこの村自慢のチーズを購入。JLのファーストクラスにも採用されたとかで、確かにコクがあっておいしく、お値段もリーズナブル。ホテルのレストランにはさらにお得な切れ端もある。
釧路駅のキオスクも商品豊富で、さすが北海道ブランドは強い。
ポップコーンは年末に実家で電子レンジに入れたら、途中で庫内が火を噴いて大慌て。別にこのポップコーンのせいではなく、見たら電子レンジは1984年製の32年物だった。
網走監獄と道の駅でもお買いもの。
函館監獄とあるのは函館少年刑務所で作られたブックカバー。これが内側もおしゃれで、同じデザインのバッグを買おうかどうしようかとすごく迷った(結局買わなかったけど)。
旭川駅のキオスクでは大きくのぼりも出ている「ジュンドッグ」なるものをお買い上げ。これ、知る人ぞ知る旭川B級グルメだそうで、自分の前にいたおばちゃんなど買い物かごいっぱいに買い込んでいたが、一つ400円と思いのほかお高い。
しかし家でチンして食べてみると、何も巻かれていない白飯の中央に入ったソーセージは肉の味がしっかりと高級な味わい。チキンカツはそこそこだが、エビフライもおいしくて、食べでもあるので400円は妥当かも。
最後は旭川空港でオレンジ色のブラックサンダーを買って、年末の我が家は北海道一色になった。
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