文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

「発明の日記念講演会」聴講

2015-04-20 21:06:45 | セミナー、講演会他


 今日は午後から、広島市工業技術センターで開催された「発明の日記念講演会」を聴講した。講師は、「やってみなはれ」で有名なサントリーの、知的財産部長である竹本一志氏である。主催は広島県発明協会。




 「発明の日記念講演会」なので、当然講演のテーマも、知財に関すること。演題は、「サントリーにおける知的財産活動」。サントリーの歴史と製品、ブランド戦略に関する話が多かったと思う。

 そういえば、サントリーと言えば、自他共に認める?窓際OL、斎藤由香さんがエッセイに書いている「マカ」を連想してしまうのだが、今回の公演では全然触れられなかった。あまり知財とは関係がないのか。それとも、触れてはいけない「黒歴史」になっているのだろうか?


○参考(姉妹ブログ「風竜胆の書評」にリンク)
窓際OLトホホな朝ウフフな夜
窓際OL人事考課でガケっぷち

 

 
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書評:京都人の舌つづみ

2015-04-20 11:45:47 | 書評:学術・教養(人文・社会他)
京都人の舌つづみ (PHP新書)
クリエーター情報なし
PHP研究所


 言うまでもなく、京都は、1200年の歴史を誇る古都であり、100万都市であり、寺社と学生の街である。その京都の食文化について、京都で200年前から続いている染屋の5代目であるウ吉岡幸雄さんが語るのが、本書、「京都人の舌つづみ」(PHP新書)だ。

 本書にも紹介されているのだが、「京に田舎あり」という言葉がある。京都は、街中から少し外れれば田畑が広がっているのは、多くの方がご存じだろう。そこでは、九条葱、京菜、淀大根、賀茂茄子など、色々な季節の野菜が栽培されているのである。

 琵琶湖や福井県の若狭も近い。そのため琵琶湖の魚、、鱧、へしこ(魚の漬物)、鮒ずし、鯖寿司といったものも身近な食材だ。こういった豊かな食材が、京の洗練された文化と相まって、独特の食文化が醸成されてきた。

 本書には、そんな京都で使われる食材とそれを使った料理、京の食に関する風俗、京の四季の味といったようなものが、多くの写真と共に紹介されている。そのため、読んでいると、どんどんお腹が減ってくるのが困ったところだ(笑)。学生の頃、京都に6年住んではいたのだが、貧乏学生にとっては、とても、京の食文化を楽しむような余裕はなかった。また、京の家庭の味は、生粋の京都人でないと、なかなか味わう機会もない。本書に書かれているいることの多くが、わたしにとっては新鮮だった。京の食文化についてイロハから知りたい方には、是非読んで欲しいお薦めの一冊だろう。

☆☆☆☆

※本記事は、姉妹ブログと同時掲載です。




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