今日は、1週間ぶりに、放送大学面接授業「認知行動療法入門」の受講だ。2日連続で行われるというパターンが多いのだが、今回は、1週間おいて、2日間行うというパターンが結構ある。
実は、この1週間の間に、宿題が出ていた。毎日の行動を記録し、その時の心の状態を一言の言葉と数値で記録するというもの。正直、普段あまり、感情が動くようなタイプではないので、書くのに多いの困った。
この「認知行動療法」には、様々な理論や手法があるようだが、今回の内容は、困った行動を減らすより、良い行動を増やすようにした方が良いということや、不安の原因となることを回避すれば、一時的に不安レベルは解消するが、その後ずっと、また起きるかもしれないという不安が続くので、逃げないようにすれば、自然に不安は消えていくということ。リラックスする為の呼吸法や、考え方にはクセがあるので、根拠と反証を検証して、バランスの良い考えをする必要あるということなど。
実際の生活にも取り入れられるようなことが多かったので、できるだけ活用していきたいと思う。
○関連過去記事
・放送大学面接授業「認知行動療法入門」1日目
実は、この1週間の間に、宿題が出ていた。毎日の行動を記録し、その時の心の状態を一言の言葉と数値で記録するというもの。正直、普段あまり、感情が動くようなタイプではないので、書くのに多いの困った。
この「認知行動療法」には、様々な理論や手法があるようだが、今回の内容は、困った行動を減らすより、良い行動を増やすようにした方が良いということや、不安の原因となることを回避すれば、一時的に不安レベルは解消するが、その後ずっと、また起きるかもしれないという不安が続くので、逃げないようにすれば、自然に不安は消えていくということ。リラックスする為の呼吸法や、考え方にはクセがあるので、根拠と反証を検証して、バランスの良い考えをする必要あるということなど。
実際の生活にも取り入れられるようなことが多かったので、できるだけ活用していきたいと思う。
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