放送大学の広島学習センターで開催されている、「特別公開講座」に参加してきた。他の学習センターでもやっているかどうかは不明だが、この講座は、毎月90分で各専門分野の講師が、その分野に沿ったテーマで講義を行うというもの。情報以外の5つのコースから、毎土曜日ごとに、ほぼ2科目づつ講義が行われている。受講は無料で、学生ばかりでなく、一般の方も受講できるそうだ。
以前から行われていたものだが、参加するのは初めてである。出不精なもので、休みになると家でのんびりしていることが多いため、最近は、「引き籠り防止」として、できるだけこういったものに参加するようにしている。
今回が、H27年度の第1回目となり、テーマは、「科学革命前後の物質概念」。内容は、古代から中世の化学史の概要と、近代化学の発展に貢献したボイルの業績といったところまで。この回は、電話で申し込みをしたが、来月からの講義も、事務室で受講申し込みを行ってきた。
以前から行われていたものだが、参加するのは初めてである。出不精なもので、休みになると家でのんびりしていることが多いため、最近は、「引き籠り防止」として、できるだけこういったものに参加するようにしている。
今回が、H27年度の第1回目となり、テーマは、「科学革命前後の物質概念」。内容は、古代から中世の化学史の概要と、近代化学の発展に貢献したボイルの業績といったところまで。この回は、電話で申し込みをしたが、来月からの講義も、事務室で受講申し込みを行ってきた。