今日は、放送大学の単位認定試験の2日目である。受験科目は「場と時間空間の物理(’14)」の1科目のみ。試験問題は、昨年の1学期、2学期の過去問を見ると、ほぼ似たような問題(ひねってはあるが)だったので、安心していたのだが、今回はがらっと内容が変わっていたのでびっくり。考えても仕方がないようなところもあるので、35分くらいで解答を提出して、退出してきた。最近は、問題用紙が回収されるし、問題を覚えておくほどの記憶容量も持ち合わせてないので、答え合わせもできない。さて、結果がどうなっているか。
試験に先立ち、放送大学の近くにある松屋で、ちょっと遅い昼食を摂った。
おろしポン酢牛飯並、390円。暑くて、あまり食欲のないこの時期には、大根おろしのピリッとした辛さがよく合う。汗をかくので、味噌汁で塩分を補給できるのも良い。
たぶん、現在先行しているコースは、来学期以降あと4単位で卒業になるのだが、既に放送大学だけで3回卒業している。これに、昔専業学生だったころの、学部と修士もあるので、あまり卒業に対するモチベーションもない。再入学するとまた入学料を取られるし、別の通信制大学をに入るような元気もないし、さてどうしたものか。