今日は午前中、県立広島大学で「情報学で何ができるのか」という公開講座を受講してきた。明日も引き続きある。
今日受講したのは、「デジタルものづくり入門」と「音を知る、音を使う」の2つである。前者は、結局プログラムとはどのようなものかということで、後者は音に関する基礎知識のようなものだ。知っていることも多かったが、音は高齢になるほど高い音が聞こえなくなるという。実験があったが、自分の実年齢より耳年齢はかなり若いようなので(これは家に帰ってネットを使い確かめた)ちょっとうれしかった。どうも実年齢より6,7歳は若いようだ。