文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

お願い、脱がシて。(3)

2022-03-11 12:07:40 | 書評:その他

 

 主人公の神手英心は、米華高校の2年生。この学校には呪いがある。それはパンツが脱げなくなると言う呪い。そしてパンツを脱がすことのできるのは、解呪の右手を持つ彼だけ。この設定から分かるようにかなりおバカな漫画だ。

 パンツが脱げなくなったら困るのはトイレに行けないこと。いや、液体の方は、パンツが汚れ放題になるのさえ気にしなければ、出せない訳ではないが、固体の方はどうしようもない。まさか布で漉して出すわけにもいかないだろう。だからトイレにいくためには、英心にパンツを脱がしてもらう必要があるのだ。

 そしてこの呪いにかかるのは美女・美少女ばかり。英心君、真面目な顔をして、パンツを脱がしているが、心の中ではムフフと思っているに違いない(笑)

 この巻では新たな呪いの被害者が出るとともに、以前呪いにかかり英心にパンツを脱がしてもらった女の子たちが、再びパンツが脱げなくなる。そして暗躍する英心の幼馴染・蛇腹谷あかり。

 前巻のレビューで「なぜか男は絵にならないからか、この呪いにかかった人は出てこない。」と書いたが、なんと最後には英心自身がパンツが脱げなくなる。解呪の右手の力は呪いを吸い取るもののようだ。だから呪いに触れすぎると、右手が侵食され、自分が呪われてしまうのだ。しかし男のパンツにどれだけ需要があるのだろうか(ごく一部にはあるかもしれないが)? 果たして英心のパンツは脱げるのだろうか(笑)。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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