この話を一言で表せば、社畜男性・黒木勤と社畜サキュバス・りりとのラブコメだろう。少子化のため、日本社会も悪魔会も、どんどんブラック化が進んでいる。
黒木は、毎日ブラックな会社で働いており、りりがお仕事(精気を集める)の最中に良質な童貞の匂いを嗅いだことが二人のなれそめである。それにしてもなんやねん「良質な童貞」って、あんなものに良質かどうかという区分があるのか。まあ、30歳まで「童貞」を貫けば魔法使いになれるらしいが(笑)
りりさんは、ツンデレなのだが、だいぶデレよりのようだ。とにかく、サキュバスなのに、しょっちゅう恥ずかしがる。それがとっても可愛らしいのだ。でもファッションセンスはないみたいだ。それにりりさんは、職場(もちろんサキュバスの)でいい上司や良い同期に恵まれ、とってもブラックな職場には見えないのである。
この作品は元々SNSに掲載されていたらしい。最近は、結構こういう作品がある。画力やストーリー作りに自信がある人は、こういった道もあるのだ。
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