文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

トナリのイケショタくん

2022-07-11 13:59:30 | 書評:その他

 

 このお話の主人公は17歳の高校2年生西浦十和子と11歳の小学6年生篝実琴。結構な年の差だが、12歳男子と20歳女子の夫婦の出てきた作品もあったので、驚くほどではない。

 まあ、この年頃だと、少し歳が離れているように思えるが、大人になったら、この位の歳の差なら、結構あるような気がする。特に芸能人だったら、女性の方が20歳くらい年上だったりする。平均寿命の差(男性81.64歳、女性87.74歳:令和2年簡易生命表:厚生労働省)を考えると、このくらい年上の彼女がいた方がいいかもしれない。

 これはそんな二人が織りなすラブコメといえるだろう。二人はマンションの隣同士の幼馴染。二人の出会いは、6年前十和子が隣に引っ越して来たときに遡る。

 人形が壊れて泣いていた十和子だが、それを直してくれた実琴に胸キュン。自分からお嫁さんにしてくれと告白して以来の仲だ。実琴の方も、可愛い十和子にまんざらでもないようである。ちなみに、実琴は、歳の割にはしっかりしており、近所で噂の神童という設定なので、普通の小学6年生と思ってはいけない。

 読むとなんだかほっこりした気持ちになってくる。こんなカップルが本当にいたなら応援したいな。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

コメント
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