文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

かわいいひと1,2

2022-07-17 10:04:23 | 書評:その他

 

 

 本書の内容を一言で表せば、元ヤン女子と可愛い系男子のラブコメといったところか。

 剣崎さんは、中学時代「鬼の剣崎」との二つ名を持ち、不良界で恐れられていた元ヤンである。高校に進んで少しおとなしくなっているようだが、今でもその片鱗はある。彼女の周りにいた男も、アレな人ばかり。もっとも、剣崎さんはものすごく腕っぷしが強いので、周りの男たちと付き合うようなことはなかったようだが。

 そんな剣崎さんが、JKとなり、中島君と出会う。中島君は剣崎さんがいままで知らなかった可愛い系の小柄男子。そして一目で恋に落ちる。中島君も剣崎さんのことを可愛いと思い、二人は相思相愛に。なにしろ剣崎さん、間接キッスがどうとかチューがどうとか、とっても可愛いのだ。ちなみに、1巻の表紙は剣崎さん。2巻の表紙は中島君。えっ、2巻の表紙は違うだろうというあなた。実は、中島君、女子の服が良く似合う。そして本人も女子の服を着るのが好き。何しろ剣崎さんとの初デートでこの格好で来るくらいだ。そんな中島君を見て、剣崎さんはひくどころか、可愛い良く似合っているとドキドキ。剣崎さんも元ヤン仲間の桃華さんがバイトしている店で、デート用のコーデ。かなり露出度の高い服に恥ずかしがる剣崎さんに桃華さん曰く、

男なんてもんはなあ・・・肌色が多ければ多いほど嬉しいんだよ!!


中島君が肌色の多さに嬉しがったどうかは分からないが、剣崎さんは可愛いしスタイルもいいと常々思っているようだ。

 これはそんなふたりがいちゃいちゃラブラブする物語である。続きがどうなるのか気になるが、残念ながらこの2巻までしか出ていないようだ。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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