チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

クリスマスカード

2017年12月21日 | 日々のこと

晴、8度、55%

 クリスマスが近づきました。ポツポツとクリスマスカードが届きます。毎日のようにメールのやり取りをしている友人からもやって来ます。私は長年の癖で12月に入るとすぐにクリスマスカードを出します。海外だってエアメールなら1週間ほどですが、クリスマスカードというより「季節のご挨拶」としてのカードです。

 カードの中も印字されていますが、封筒の表書きや添えられた言葉のその字に懐かしさとともに友人の顔が浮かびます。カードの送り主の中にはすでに80歳を超えられた長いお付き合いの方もあります。流れるような美しい字を書かれるこの方、今年はいつもの字とは違います。封筒ののり付けも歪んでいます。「もしかしたら、お身体がどこか?」と心配です。「年が明けたらお電話しよう。」そんな思いがよぎります。

 「バースデーカード」が一枚、並ぶ犬の中に一匹のパグがいます.「あれ?」中に添えられた言葉には、「モモくんの誕生日に送るために買ったものです。」と書かれています。早速モモさんに見せました。嬉しいカードです。

 年賀状と違いクリスマスカードは気取らないお親しくさせていただいている方に出します。メールのやり取りですっかりポストに届く手紙の数が減りました。この半月、お正月の年賀状がやってくるまでのこの時期はポストを覗くのが楽しみです。

 いただいたカードは、 居間の飾り棚のカードホルダーに挟みます。今年はエアメールのシールを貼ったカードは10枚ほど、日本の友人の宛先に「JAPAN」と書かないで出しました。30年ぶりの日本です。年賀状も出し終えました。ポストをちょくちょく覗きます。友人の健康を思い、この一年また私を支えてくれたことを感謝します。

 

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大掃除を始める前に

2017年12月20日 | 日々のこと

曇り、9度、50%

 少しずつ大掃除を始めます。香港のマンションのように1日では終わりそうもありません。少しずつすることにしました。始める前に掃除機のフィルターを洗います。私が「よく吸わないわ。」などとすぐに文句を言い始めるのが目に見えています。

 ダイソンは初代の機種からフィルターは水洗いできました。水で洗って干すだけです。完全に乾くまで1日以上かかります。まずはダイソン兄弟のフィルターを洗いました。そこで、そうだ、ルンバくんもと思い出しました。ルンバくんのフィルターは水洗いするタイプではありません。取扱説明書に書かれています。「他の掃除機のノズルなどでフィルターのホコリを吸い取ってください。」他の掃除機のフィルターを洗っているので、ルンバくんは後回しになりました。

 取扱説明書を見ながら思います。「ルンバを作った人は、ルンバはあくまでもサブの掃除機だと思って作ったのかな?」何にもない部屋ならルンバ一台で掃除は終わります。壁と家具の隙間などはノズルが付いた掃除機の出番です。エアコンなどの高いところの掃除もできません。にも関わらず人々の生活に徐々に浸透して来たルンバです。

 我が家でもココさんの妨害にあいながらも、私の苦情に耐えながらも健気に働いてくれています。毎日の掃除は部分的にルンバに任せることで随分楽になりました。ルンバくんの成長は驚きです。Google Homeのようなスマートスピーカーに話しかけるだけで操作ができる機種までできました。ますます便利です。私のルンバくん、古いのでボタンを押して使います。まだ3年目に入ったばかりです。

 ダイソン兄弟のフィルターは寒気にさらしても乾かないので、 ストーブの側で完全に乾かしました。フィルターを装着したダイソンくんにルンバくんのフィルターを掃除してもらいました。さあ、いよいよ今日から大掃除にかかります。我が家の掃除機3台、しっかりお仕事してくださいね。

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カンペールのバック

2017年12月19日 | 身の回りのもの

曇り、10度、64%

 カンペールの靴は散歩用に求めます。左右非対称な「ツウィン」シリーズが好きです。モモさんやココさんとの散歩の時はいつもカンペールの靴。日本のお店を覘くとバックが売られています。香港のカンペールのお店は靴だけです。ウィンドーのバックの華やかな色遣いに目が留まります。

 帰国以来、時々カンペールのお店を覗くのですが置いてあるバックは地味なものばかりでした。昨日、見つけました、明るい色の布バック。かなり大きなバックです。地味な色のバックに並んでパッと目に飛び込んできます。鈴木マサルさんという方のテキスタイルを使ってのバックです。名前も付いていました。「くつのなか」

 福岡は日本海側です。雪も降ります。冬の空は晴れわたる太平洋側の空と違ってどんよりと重たい空の色です。そんな福岡の空を見上げて、「この空が嫌いなのよね。」と呟きます。気持ちまで重たくなりそうな空の色です。カンペールのバックを持てばパッと気持ちが弾みそう。私には珍しくその場で求めてきました。

 ベースの色はオレンジのように見えますが、柿渋に近い一味落とした色調です。持ち手が太いのは重くなっても手に負担が少なくて済みます。 家に持ち帰ってテーブルの上に。 家の中も明るくなりました。中には4面大きなポケットがついています。しかもリバーシブルです。 黒ではない黒い地に長靴が描かれています。4面のポケットは外ポケットに変身。普段の買い物が楽しくなるバックです。布バックですからお値段も手ごろでした。

 持ち物、着ている物、身近にある物たちからパワーをもらいます。寒さが続きお空はどんより、でも元気に師走を過ごします。

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好みって変わらない

2017年12月18日 | 日々のこと

曇り、8度、45%

 食器棚の大掃除をしていました。この一年、引越しの荷物を詰めたり出したり食器に触れることの多かった年でした。そして、自分の好みが変わっていないことに気づきます。

  30年以上前、まだ20代半ばだった私が自分の家のために求めた茶器です。染付けの絵は「タデの花」薄い薄い茶碗は5客欠けもなく健在です。土瓶はつるを2度替えました。いったい何回一緒に引越しをしたのやら。

  こちらは2年ほど前に求めた取り皿です。

 

 タデ絵の茶器と小皿をおそらく同じテーブル上に並べたことはありません。出したり入れたり、たまたまの大掃除、テーブルの上に湯のみと小皿が並んでいました。

 色といい図柄の地味さといい、同じ人が作ったものでもないのに30年経っても私の好みが変わっていないと気づきます。

 小皿も引っ越しで欠けることなく5枚揃っています。もう食器は増やすつもりはありません。これからも手持ちの食器で生活します。私の中で変わったものもあり、また変わらないものもある、好みの原点は変わらないものかもしれません。師走の忙しい中、ふと遠くを見つめる思いがしました。

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カレイの燻製

2017年12月17日 | 昨日のお昼ご飯

曇り、8度、31%

 お魚屋さんに志賀島で獲れたというカレイが売っていました。お魚屋さんのお兄さん「唐揚げかお煮付けがいいですよ。」そんなに大きくないカレイです。家に帰る道々、唐揚げを想像して帰りました。

 二匹買いました。二匹全部唐揚げにするのは勿体無いような。すぐに半匹を唐揚げにして、残りに一匹と半分を燻製にしようと思います。下味はお塩とお砂糖、香辛料はミックスハーブ、少し残ったワインも入れました。一晩浸けて、水分を飛ばすために乾燥と思いますが、このところ福岡は雨、雪がよく降ります。外に干さずに脱水シートに包んで冷蔵庫に入れました。冷蔵庫でラップせず乾燥する方法もありますが、他のものに匂いが移りそうです。

 今回のチップは桜を使いました。 棒状になったチップです。台所で作る燻製とは違い緩やかな熱の入り方です。時間の目安はまだつかめていません。ただ、お魚もお肉も身がふっくらと、良い香りがしてくることで出来上がりを確かめます。モクモクの間、 ココさんも気が気ではありません。 身が持ち上がっています。このまま余熱が残るスモーカーに30分ほど寝かせました。

 桜のチップは色付きがあまり良くありません。次回は紅茶の葉っぱをチップの上に振って燻そうと思います。

 皮目はパリッと身はまだほの温かいうちにいただきました。時間はかかりますが、台所燻製と違ってスモークの間、付きっ切りでいる必要がありません。かれこれ1時間半、モクモクを眺めて他の仕事をしていました。

  コールマンのスモーカー、ステンレス製です。高さ60センチほど、台所のシンクで容易に洗えます。ステンレスですから匂いがつかないのが良いところです。コンパクトで軽いので収納にも便利、私でも片手で持ち運べます。

 チップ選び、素材選び、下味の付け方、かかる時間、台所燻製と違うので少しずつ試行錯誤の過程です。

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ブラウンのウェザーステイション

2017年12月16日 | 身の回りのもの

曇り、12度、50%

 パンを家で焼くので、気温と湿度はチェックします。きっちりと量るわけではありませんが、水の量や発酵の温度を考えます。夏と違い、冬には家庭のパン作りは難しい状態になります。

 台所には小さな気温と湿度を教えてくれるデジタルの温度計が置いてあります。 数秒で気温と湿度が代わる代わる表示されます。ここに表示されるのは室内気温、室内湿度です。BRAUNのウェザーステイションの子機です。大きさにして5センチ四方です。 親機は別の部屋の置いてあり、bluetoothでつながっています。親機の写真は明かりをつけた状態ですが、普段は子機同様に暗い画面です。

 このウェザーステーションは香港で求めました。親機はラジオ波で時間や気温、天気を教えてくれます。ところが香港のラジオ波をとらえることができなかったのか、正しい時間が表示されません。裏のラジオ波の選択スイッチは3つ、ヨーロッパ、南北アメリカのみです。売られていたお店にもこれ一つしかありませんでした。

 仕方なく日本の家に送り返したのは引越しの荷物第2便でした。乾電池が入ったまま放っておきました。2ヶ月に一度日本に戻ってきます。ある時見ると、日本時間を示して天気予報通りの温度も表示されています。日本のラジオ波を捕まえたようです。

 自分の欲しい情報をインプットします。私は天気と時間、室内気温を入れています。天気は数時間先の予報です。一番下の室内気温の上には小さく「inside」と書かれています。外気温、目覚ましも設定できる仕組みです。

 BRAUNの製品は置き時計、腕時計と日本でも人気の商品、私も置き時計を持っています。簡素なデザインでいながら時計の針が黄色だったりアラームのスイッチが緑だったり、好まれる理由です。小さなラジオも売られています。店頭販売は少なく、並行輸入だと聞きます。ラジオもコンパクトで時間表示、アラーム付きです。黒を持っています。色は白黒2色です。

 BRAUNが好きな日本人ですから、きっとどこかにこのウェザーステーションが売られているに違いないと思うのですが、見つけることができません。ブラウン好きな方にお勧めします。デザイン、機能性ともに優れています。親機の置かれている部屋では、気温にうるさい「蘭」がただいま越冬中です。台所の子機は今日もパンの発酵温度を上げなさいと知らせてくれています。

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最近ルンバがひとりでに止まります、、、犯人は!

2017年12月15日 | ここ

曇り、9度、53%

 ルンバさんに居間の掃除を頼んで台所で仕事をしていました。あれ?ルンバさんの音がしません。居間にはルンバさんとココさんが昼寝をしています。行ってみるとルンバさん、障害物があったわけではなくフロアーの真ん中で止まっています。ここ2週間そんなことが数回ありました。

 昨日もルンバさん快調にお掃除、寝室から居間に入ると、

ルンバさんにくっ付いって動くココさん発見。 「ココさん、何してるの?」「おかあさん、なにもしていませんよ。」 「時々、ルンバさんを止めるでしょう?」「いえいえ、そんなことしていません。」「ルンバもだけど、ココさん左腕が脱げてるよ。暴れてたの?」「そんなことしていません。」

 数日前、別の部屋で仕事をしていたルンバさんの真ん中の緑のボタンをバシッと前足て叩いたココさんを目撃しました。ココさん、あの緑のボタンを叩けば、声も出さずにルンバさんが止まることを覚えたようです。きっと試行錯誤を重ねたことでしょう。ルンバさんの表面には引っかき傷がついています。

 最後まで白を切るココさんです。「ココさん、ルンバさんもだけど左腕がシャツから脱げてるよ、女の子だから見っともないよ。」いやはや困ったココさんです。

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お首にグルグル

2017年12月14日 | 日々のこと

曇り、8度、51%

 香港の冬の気温はここ福岡に比べて10度近くも高く、10度を下がる日は数日です。暖房器具を持っている家は少なく、急に気温が下がるとヒーターが電気店から売れ切れてしまいます。私が香港にいた30年、冬の服装は半袖のシャツの上に薄手のセーター、首にはスカーフ、Gパンで十分でした。外に出るときは上にハーフジャケット。長袖の下着は着たことがありません。ところが今年の福岡は時折雪が舞います。古い木造の日本家屋です。暖房を入れていない部屋は屋内とは思えない寒さです。

 秋口から冬服を揃え始めました。普段の冬のスカートは1枚も持ちません。ソックス、下着、手袋。セーターやコート、ショールなどは香港では使いませんでしたが手持ちのもので十分です。ショールは外出の時に手に持っていくだけでした。

 寒くなり始め、香港にいた時のように襟元にスカーフをしていました。なんとなく心許無く思います。ハイネックのセーターは暖房の効いた建物に入ると暑く感じるので苦手です。長方形のショールを首に巻いてみました。暖かい。ほとんど使ったことのないショールです。家の中でも巻いています。ちょいとお庭に、暖房の入っていない部屋に行ってもこの首にグルグル巻いたショール一枚で寒さを感じません。

 タンスの奥にファーの付け襟のような襟巻きを見つけました。外出用に求めたもののほとんど使わないまま。 コートやセータの色によって変えようと2つ持っています。グルグル巻きの代わりにこれを襟に巻きました。襟元のフックとリボンで留めます。ラムファーの裏はシルクです。ショールのようにグルグルせずにこれも暖かい。

 寒い地方に住む友人が首を温めるのが寒さ防止と教えてくれましたが、実感します。今までほとんど使わなかったショールや襟巻き、この冬から大活躍です。セーターの上に襟巻きグルグル、そしてダウンや毛皮のベストを欠かさずに着ています。去年の今頃の私の装いとは全く違います。今年は全国的に寒さが厳しいと聞きます。あと数ヶ月、お首にグルグルで凌ぎます。

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玄関にシクラメンを

2017年12月13日 | 日々のこと

曇り、8度、42%

 玄関にシクラメンを飾りました。30年ぶりの日本で初めてみた紫に近いシクラメン、あまりに綺麗な色に心を奪われましたが、色は真紅、ただ昔にはなかった花びらにフリジンの入ったものを求めました。赤は華やかさ、喜び、祝いを意味します。これからの季節にぴったりです。

 売られているものの中で一番大きなシクラメンを求めました。いつもはツボを置いている入って右手の靴箱の上です。 このシクラメンを置くといっぺんに明るくなりました。和風の玄関です。格子の引き戸ですから明かりは入ります。年末までは赤いシクラメンは玄関で人をお迎えします。

 シクラメンを飾ってみて初めて気付きます。やたらに広い玄関です。たたきに2段の階段がついていて上に上がります。入って左にも同じように靴棚があり、 年末まではこんな飾りです。小さい頃から見慣れた玄関です。こうして自分で整えるようになって広さに気付きました。たたきには椅子が2脚置かれています。友人と「小さなテーブルだって置けるね。」と冗談をいったこともありました。漆喰の白壁、日本風のこの玄関にはたくさんの物を置かないように心がけています。

 シクラメンの赤い花は少し洋風です。このシクラメンの横には、 こうしてモモさんの写真がいつもあります。「お帰りなさい。」「いらっしゃい。」私は玄関を入ると必ずこの写真に「モモさん、今帰ったよ、ただいま。」と声をかけます。

 シクラメンの花を最後まで咲かせましょう。そして、夏越えを試みるつもりです。来年、また咲かせたい、30数年前からの私の希望です。シクラメンさん、我が家にようこそ。

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古いアラジンのストーブ

2017年12月12日 | 日々のこと

曇り、9度、40%

 35年ほど前に買ったアラジンの灯油ストーブ、30年間使わないで取ってありました。このストーブには日本を離れる前に飼っていた猫や犬、息子の幼稚園の頃の思い出があります。家の改築が終わって、戻って来たストーブをオーバーホールに出しました。このストーブに火を入れたのは2月に帰国してからでした。

 アラジンのストーブはブルーフレームといって小さな青い炎が特徴です。そして石油ストーブ独特の匂いが少ないのも特徴です。2月に火を入れた時、炎は定まらずオレンジ色の火が所々に残ります。しかもガス臭い、主人も息子も使わないほうがいいと言います。

 寒くなって来ました。どの部屋にも空調がついていますのでメインの暖房器具は空調です。オイルヒータもありますが、すぐには温まらない上に電気代が高いと聞きます。電気の暖房はチロチロと燃える火が見えません。一番広い部屋には2つの空調、2つの新旧のアラジンが置いてあります。先日も「ガス中毒が心配だから古いアラジンは使わないように。」と主人に言われていました。思い出がありますが、回収の人に持って行ってもらおうと決めました。見るとタンクに半分灯油が残っています。使い切るつもりで、部屋のドアを開けてストーブをつけました。やはりオレンジ色の火が残っています。ガスも臭います。半日も火を入れていたでしょうか、フレームがきれいに揃って青い色になっています。 まだ灯油が残っていますので、翌日も火を入れました。青い炎がチロチロ、ガス臭さもありません。その翌日も火を入れました。古いアラジンのストーブは昔のように仕事を始めました。

 臭いがなくなったのでストーブを居間に持って来ました。一番長くいる空間です。ココさんの反応が心配でしたが、熱いということを教えるとそれなりに距離を保って座ります。ココさん、急にスイッチが入って部屋をパグ走りします。危険ですので私が部屋にいる時以外は火を入れません。

 いずれ本当に使えなくなる日が来ると思います。それまで、しっかりお仕事してもらいます。捨てると決めて心に寂しいものがありました。今は何かホッとした気持ちです。

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