わたしの脳ミソは、心臓と同じぐらい、アリのごとくキャパが小さくて、性能がよくない。
カラダは、象、脳と心臓は、ノミ。(さらに、アリより小さくなっている)
身に余るお言葉を頂戴したら、とたんに、全機能の司令塔である脳と、肉体維持の中枢である心臓が、
どっどっどっどっと早まり、支障をきたすシグナルを発している(ように思えた)。
わたしは、ほんとうはキレイごとを書きたいのだ。
でも、あまのじゃく、と、ねじれ性格のせいで、
(素直じゃないってことです。昔は、素直だけが取り柄だったのに・・・)
ヘンなほうに、よくないほうに、勝手に次から次へと指がキーボードの文字を選んで打ってしまう。
どんどんそういう方向にスピードを増して突き進んでいく。
だれか、止めて~
話は、唐突に変わり
それにしても、共通の知人の欠点とかを、陰で言うと、なんでこんなにウキウキしちゃうんでしょう。
陰口をたたく、なんて、卑怯だし、
「人として、あるべき姿、行為ではないですよね。」
「大人とは言えないですよね。」
と、とりあえず会話のなかに、口に出してそう言うと、
免罪符を得たかのように、申請後、認可が下りたかのような気になって
安心して、ひとしきり悪口を言いまくる大人たち。
(その行為、昨日、してしまいました。神様、ごめんなさい。ざんげ)
「自分も知らないところで必ず言われてますよね」
と、とりあえずは、言いながら。
そう言いつつ、反省もせず、収まることを知らず、まだまだ盛り上がる。
必要悪なんだろうか。
人を傷つけることは、絶対よくない。これは、絶対に確かだ。
世の中には、悪があって善があって、光があって影があって、強があって弱があって
・・・まあ、あんまり気にすることないんじゃないでしょうか?
(悪の肯定。サボリの肯定)
→(長くなるんで、いきなり結論)
ということで、ノミの心臓のわたし、ノミ自体がホンモノの生きているノミなんじゃなくて
ノミが小さかろうが、マイクロチップっぽかろうが、
口先で言ってるだけで、サイボーグか、人造人間かも知れない。
つまり、無駄に言葉ばかり、こねくり返して多くて、なにやらあまり、中身はないってことです。
ちょっとわかりにくい、自己世界に入ってしまっている感あり。