蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

戦闘開始!!

2012-01-15 | 日々のこと

敵(夫)が、なかなかゴルフに出かけないので、イライラ。

ブログにとりかかる時間が著しく遅くなった。

そりゃそうだ。

夫の目の前で「オットーー、死んじまえーーー」なんてパソコン画面に映し出すなんて

気の弱い、かつ、卑怯なわたしには、無理。

一生、口をきいてやるもんか、

と思っているのに、夫は、

「センター試験の日で雪が降らないなんて、めずらしい年やなあ」

「この前、行った京都のお店、なんていう名前やった?」

とか、言ってくる。

YES、NO、だけでは答えられないような投げかけをしてくるなんて、夫め。

答えないとしかたないじゃないか。

こっちも、賞味期限が過ぎて余っては困る食材、イチゴやら、メープルパンやらを、「食べる?」と出す。

戦闘状態を一生キープして、わたしが、いかに気を悪くしていて、怒っていて、

そして、「コワイおんな」だということを証明してやるんだ・・・と、熱く決意しているのに、

状況がなかなかうまく、計画どおりに行かない。

下娘との連絡事項や、家庭・家族の連絡事項、橋渡しメッセンジャーガール(伝達人)の役割をしたり、と、

口をきかない作戦には、いろいろ妨害が起こる。

家族がいると、なかなか自分だけのペースで、モノゴトを進められない。

 

あれやこれやしている間に、夫は、さして、ご機嫌も悪くなく、ゴルフに出かけた。

パソコンタイムに遅刻したことだけが、トラブルといえば、トラブル。

わたしも今から、お出かけなので、このあたりで、愚痴をぐだぐだ綴る予定が、

ブログにとりかかるのが遅くなったので、タイムアウト。

ああ、おんなは、忙しい。

戦闘しているヒマも、愚痴っているヒマもない。

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下手なお絵かき(画像)をアップするヒマもない。

 


ふつうにある、日常シーン

2012-01-13 | 日々のこと

昨夜、夫と喧嘩した。

取るに足りない、実にささいなことで。

ここでご紹介するのも、文字数がもったいないほど、つまらん原因。

ちょっとした偶然のミスが重なり、すれ違いが起こり、お互いに残念で、気まずい、オモシロくない状態。

でも、その成り行きのため、重い大きな荷物を延々持って歩いて帰宅して疲れたわたしの、

なんてことない一言で、夫は、突然切れた。

 

ぶちぶちぶちぶち、ぶっちーーーっんっ!!!

夫のために準備した夕食には「むかついて、食べる気がしない」と、手をつけない。

夫は、怒りがおさまらないまま、お風呂に入った。

お風呂に入っている間、わたしは、準備した夕食を、どうするかなあ・・・と、

もぞもぞ、のろのろ、片付けるでもなし、作り続けるでもなし、宙ぶらりん。

お風呂から上がって来たら、ちょっとはマシになってるかと思いきや、

ぜんぜん、おさまらず。

しかたないので、頑張って、むりやり、まったく思ってもいないけれど、「わたしが悪うございました」と、

わたしは、そう言った。

「気持ちが入ってない」と、夫は納得しない。

わたしが出したお総菜には一切手をつけず、ピスタチオの殻をむいて食べる夫。

「むかついて、なにも食べる気がしないんじゃなかったの?」

こんなこと、もし、大きな声に出して言うと、きっと油に火を注ぐことになるだろうと思い、口のなかで、押し殺した。

 

わたしは、口をきくのも嫌なのに、吐きそうになりそうなぐらい、むかついているのに、

腹立ってるのは、あんただけじゃない、わたしの言い分もあるのに全否定される状況のなか、

折れてやったのに、

夫は、切れたまま。

 

なんで、こんなしょーもないことで、大の大人、社会人が切れるのか、

男の更年期?

ありえん!! こんな人とは、やっていけない!! 今後、もう、無理。絶対、無理。

わたしは、とてつもない暗闇に気持ちが落ち込んで行ったので、

2階に上がって、ふて寝しようかと思ったが、下娘がまだ帰宅していないので、

先に寝るのはかわいそう。待ってあげないと。

わたしは、この凍てついた場を去れない。

そう思ったとたん、破綻したと思った瞬間、夫と同じステージにいることをやめた。

すっと透明人間になったような、別の世界に入るような、そんなかんじで、シーンが切り替わった。

そうだ、明日、ダスキンのモップ収集日、そうじしなくっちゃ、と突然、思いついた。

今晩、掃除しておくと、明日の朝、あたふたしなくていい。どうせ、しないといけないことだし。

お金を封筒に入れ、あとは、1階、2階と、せっせせっせとモップで掃除した。

夫はダイニングに、ずっと、なにもせず、いた。

 

掃除をしながら、出て行ってやる!!と思ったが、すぐ、

なんで出て行かないといけない? あほらしい。わたしの家なのに。

出て行くんなら、あんたじゃろ。

もう帰ってくるな。

でも、離婚はしませんよ。

一生、離婚しないで、ねちねち仕返ししてやる~~~と、思いつつ、

お風呂場の前の細い通路の隙間を、モップがけする、わたし。

 

けっこう、家中を掃除するのは時間がかかる。

それに夜なので、暗くて見えないのに、もくもくと作業する、へんなわたし。

こんな時間の掃除、もし親と同居していたら、姑に怒られるに違いない。

 

一通り、掃除を終えた頃、夫は、「おやすみ」と言い捨てて、二階の寝室に上がった。

ふて寝に移行するのだろう。

夫がいなくなったダイニングで、わたしは、おもいっきり寛(くつろ)いだ。

ゆっくり熱いコーヒーを飲み、好きなテレビ番組(ニュース)を見て、(いつもは夫の好みのバラエティ番組)、

あーー、いい調子。(ちょっと、肩に力が入ってるっぽいが)

 

こんな夫婦、どこにでもいると思う。

こんなこと、日常の風景のひとつだと思う。

どんなに腹がたっても、どんなに嫌いでも、離婚なんかしない。

これって、わたしが、おかしい?

 

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おんなは、俗世界、現実の生き物。

家事やら雑用やら、用事しないといけないから、あほらしいことには、つき合ってられん、のです。

 


うすっぺら。

2012-01-12 | 無題

あれも書きたい。これも書きたい。そして、このことも・・・

そう思うのだが、この蝶ブログの存在を知る、知り合い、近しい人々の顔が浮かんできて
手が止まる。
秘密主義のくせに、「教えて」と言われると、ブログの存在を、自らもバラしたりしている、わたし。
「うーーん・・・どうしようかなぁ・・・」と言いつつ、ブログタイトルを教える。
(絶対に教えない場合もある)
(ブログを知っていても読まない、わたしから見ると「毒を避ける、正しい判断」の人もいる)

教えるのは、べつに読んでほしいからでもない。(すみません)
知ったからといって、読み続けている人は、少ないようだ。(想像です)
だからわたしも、あまり気にしないで、読まれていないかのごとく、本音をベラベラ書く。
リアルにわたしを知っている人には、ブログではない、本当のリアルなわたしをご存知なので、
少々ブログが脱線しても、
「ブログで遊んでるだけだから、真に受けないでね~」と言っているし、実際、そう。
だが、あとで、アップした記事を読み直して、ぞっとすることも、しばしば。

問題は、わたしをご存じない方。
ブログを通してだけで、わたしを見ておられる方。
そっちのほうが、ずっとずっとコワイ。
真に受けないでくださいね。ブログで遊んでいるだけですので。

でもでも・・ほんとうに、書きたいことがあるとき、そして誰にも知られたくないとき・・・
書いたまま、未公開にすればいいんだろうけれど、
毎日、ブログ更新をモットーとしているのに、
その非公開記事とは別に、またもうひとつ記事を書くなんて、めんどう。
で、ここで、わたしのいいかげんな性格が顔を出す。
なんでもいいや。自分が楽しめたら。
となって、けっこうヘンなものでも平気でアップする羽目に。


とある方のブログの小説版をちらと読んでみた。
「いま40歳の香、美樹、美知子たちの関心事は、SEXのことしかない」(名前は、いいかげんです)
あほくさくなって、読んだことを後悔した。
小説だから、デフォルメしているのだろう。
あほくさい、とか、そんなバカな、とか、そういう、たとえマイナスであっても、「感情が動く」ことは、
書き手としては、読み手を引き込む第一歩。
わたしの場合、本気で、あほくさくなって、それ以後は読まなかったけれど。
書き手の考え方にも左右される。
なにが言いたいのか、訴えたいのか。
薄っぺらいものか、奥底に深いものが隠されているのか。
薄っぺらくても、社会の矛盾や、人間の哀しさを読者が感じれば、それでいいのかも知れないが
書き手本人が、気付いていないことを、読み手が先んじて感じてあげるのも、いかがなるものか・・・

接待下手のホステス相手に、客が、おもしろい話をして笑わせてあげるようなもの。
どんな世界も、プロとアマの違いは大きい。

鬱積したもの、屈折したもの、理想と現実との格差、まっすぐに進めない歪まざるをえない背景、状況・・・
そんなものが書き手には、書く起爆剤になってるんだろうなあ・・・と、なかば同情気味に想像したり・・・。
書き手側が、そんなおせっかい、いらんわい、とお思いなら、自分の背景は一切、書かないこと。
フィクションに徹すること。


あくまでもこれは、読書感想文。
自分だって薄っぺらのくせに、人のことなんか言えない。
深く考えたからって、いいわけでもない。
深く知らないほうが、幸せだったりする。

どうせ出来ないことなんだったら、知らないほうがいい?
中世の身分制度みたいなもの? 知ったところで、どうしようもない。
知らないままのほうが、ずっとずっとマシ。

(例外もある? 農民の娘から、王様・殿様の側室へ。でも正室じゃない。
農民から、騎士・武士へ? これは、動乱の戦国時代?
歴史は、あんまり詳しくないからボロが出る・・・)

時代が背を押し、うねりとなって世の中が変わる場合もあるけれど。

アタマの中だけで、ぐるぐる回っているだけなら、カラダを動かしたほうがいい。
なにも考えないで、カラダを動かすと、きっといいことがある。(に違いない)

新陳代謝もよくなる。
「この考え方の人だけは受け付けられない、無理」という人以外なら、おおまかに付き合ってみるのもいい。
へんに、融通がきかずに頑固は、よくない。
今まで知らなかった楽しい世界や、未来が広がるかも知れない。

柔軟なカラダ、フットワーク、柔軟な発想。
これでいこう。

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キンピカ、ぴかぴか人生

2012-01-11 | 人生

連休に、あまりにも、しょーもないことグダグダ書いてしまい、反省・・・
今後、読んでくださる方が3割は減ったと思う。

さて、今日は、ばりっと。
といっても、いつものわたしです。


キンキラの人生を謳歌された、いえ、今もしておられる方がいる。
ダンスクラスメートのNさん。
聞けば聞くほど、キンキラで、めまいがしそう。
超大手ゼネコンで営業をされていたので、営業費の金額がハンパでない。
案件の額は、1件につき、数十億、数百億円。
2つ、3つと案件を抱えていると、営業費もスゴイことになる。

その営業費のうち、3分の2ぐらいは、私費に使ってもよかったそうな。
パブル期の、活気ある、お金がジャブジャブの頃の景気いいお話。

ちなみに、わたしの携わっていた業界は、ひとつの案件の金額など、たかが知れている。
しかも、現場では血の汗を流して、何日も徹夜して、作り上げる様子を横で見ながら
その金額の低さに、日本の経済構造の矛盾を感じていた。
ピラミッド式、そして、親会社から丸投げ下請けへ。
下で働く人々から搾取する、政府関連の大手企業や、業界の大企業。

孫受け、ひ孫受け、ひひ孫受け。
実際、仕事をする、作業をする人の手に渡るのは、受注額のいったい何パーセント?

まあ、その搾取される側の立場にいたわたしから見ると、
夢のような、悪徳お代官様に見える、N氏。
金色の背広がまぶしい。(実際は金色じゃないですが)

世の中には、こんなに日なたと、日陰に分かれるんだなあ・・・という見本みたいな
お金に恵まれた、素晴らしい人生。

湯水の如く使う・・・という表現があたるような、豪快な使いっぷり。
そりゃあそうだ、湯水のごとく入って来るんだから。

その金ピカ人生が身に染み付いておられるので、遊び方や楽しみ方に、お金を惜しまない。
ビンボー根性が染み付いているわたしには、サングラスが必要。
その染み付いた楽しみ方は、血となり身となり骨となり、彼の肉体や魂を形成している。

新地やら高級店やら、そんなのはありふれた日常の一コマ。
(わたしの、サンマルク・カフェにあたる・・・)
女の子へのプレゼントも、マンションとかで、額が違うというよりは、モノのジャンルが違う。
(わたしの、コンビ二にあたる・・・)
いやはや、そういった人生をお若い時から送ってこられたN氏であるが、
ある程度の経験を重ねられた彼が、行き着いた先のお遊びは、豪華船によるクルージング。
船全体が、動く、合コン会場だそうな。
きんきらご老人の、テレポート・パラダイス空間?

藤原竜也主演の映画「カイジ」で、
お金のために、生命をかけて死に物狂いで闘う人々を、
見る側だけから見える安全な場所から見て楽しむ、悪趣味なお金持ち老人軍団がいて、
彼らの見世物になるストーリーがあったが、
なんとなく、意地悪く、何組ものカップルがワイングラス片手に談笑する映像を連想してしてしまったわたしは、
そうとう、根性がひね曲がっているんだろう。

あるいは、以前観た、いつまでもアタマに残る、印象深いアニメ映画がある。
自分たちはリクライニング・ソファに横たわったまま、最新テクノロジーを駆使し
一人ずつが、おのおおのに脳に広がる仮想空間パラダイスを楽しむという未来図。
皆、運動不足で、ぶくぶく太り、やがては起き上がることも出来なくなっていく。

そういうのをなんとなく連想した。

おカネのニオイに過敏に反応しすぎるわたしは、
おそらく、深層心理としては、おカネがこのうえなく好きなんだろう。
好きすぎて、逆に、毛嫌いしているのかも。
離れる、いい方法はないものかと。
お金で買えないものに、心底、価値を見出してこそ、お金から開放される、と、自分では思っているものの
開放される日は、来るのだろうか?

というわけで、か、どういうわけでかは、知らないが、
そのキンピカ人生の権化のような生き方には興味がある。
が、キンピカ人の弱点も発見した。

それは、またの機会に・・・

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はっきりした優劣

2012-01-09 | ブログ

ブログ村ランキング(OUTポイント)、わたしは降りました。(精神的に)
上がったり下がったり、アクセントに、励みに、とか、そう思っていたけれど、
わたしがハッキリ負けを認める(と言ってのけるのも、おこがましい)、
明らかに、まったく力が数段はるか上で面白いブログと同じ場所にいることになったから。

そもそもランキングの元になる、総合ポイントも違うので、争うにも、お門違い。
いくつものカテゴリーに分割してエントリーしていると、ひとつのカテゴリーでのポイントは少なくなる。
高いポイントや低いポイントのブログを調整するという意味では、ゴルフのハンディみたいなもの。

【例】
Aは、OUTトータル200ポイントを、3つのエントリー・カテゴリーで、
例えば、エッセー20%、健康30%、お料理50%に振り分けるとすると、
それぞれは、エッセーポイント40ポイント、健康60ポイント、お料理100ポイントになる。
かたや、Bは、OUTトータル50ポイントでも、エッセー90%、健康10%に振り分けるとすると、
エッセー45ポイント、健康5ポイントになる。

トータル数は、AはBの4倍もあっても、エッセーだけで比べると、Aは40ポイント、Bは45ポイントで、ランクが逆になる。

ということで、もともと比べるものではないのだけれど、ついついニンジンが美味しそうにぶら下がっていると、
出さなくてもいい、へんな馬力を出そうとして頑張ってしまう。

でも、やめました。
全力疾走で撤退。
京都と、小京都を比べて、小京都である自分が惨めに縮(ちぢ)こまっているのも、つまらない。
東京の銀座と、地方の○○銀座を比べて、
ああ、おらが町の○○銀座は洗練されてない、規模が小さい、と嘆くのもねえ・・・
目標にしたり、参考にしたりするのはおおいに結構だが、競うのは、明らかに力の入れどころが、ちょっとちがう。

文才があって、見せ方(デザイン・ビジュアル)がお上手で、センスのある、ステキなブログには勝てはしません。
というか、勝とうなんて、そんな発想自体が恥ずかしい。
身の程知らずもいいとこ。
ココは、潔くエールを送るべき。


そういえば、同じ年のお義姉さん(兄嫁)に、すべての分野で、気持ちよくわたしは差をつけられているが、
悔しいとか、追いつき追い越せ、とか、そんなこと、一度も思ったことがない。
まったく一度も。

だって、わたしの最も不得意とする分野なんですもん。
勉強、学力。そして、お稽古事。
競争しろと言われたその瞬間に、わたしは死んでしまう。
しかし、わたしと同じ場所に居合わせることは、絶対にないので、案外、これは爽快な負け。

もうちょっと卑屈になってもいいのだけれど、これが、全然、まったく。
同じ年なのにね。
勝ち負けを競うなんて、とんでもない、その分野では義姉は神様みたいなもの。
だから、だ。

わたしが未婚で、実家にへばりついている小姑だったら、こんなふうには思わないかも知れないけれど。


わたしには、わたしの世界があって、その世界を楽しんでいるので、べつに人のことは気にならない。
同じ分野だとしたら、気が気じゃないだろうけれど。

同じ分野・・・
あ、ブログ・・・!!
趣味が同じだから、雲泥の差で優れているブログが出てくると、気になるのか。

でもいい。
いいんです。
自分は自分の道を行くので。
自分より上のものを見て、嘆くのは、つまらないこと。
自分は自分で、身の丈にあった楽しみ方をすればいいんです。
(負け惜しみっぽい? ひがみっぽい? 無理してるっぽい?)


いま、もうひとつのパリ・ブログでは、ぼちぼちパリの写真をアップしはじめている。
蝶ブログにもアップしてもいいのだけれど、
わたしは、ブログの使い分けをしようとしている。
(お義姉さんは、両方のブログをご存知だけど、もう、読んでないだろう、きっと・・・。そんな気がする・・・)

パリ・ブログに、ぐだぐだ、ぐちぐち、ちまちま書いても読んでくれる人はいないだろうし、
もし書いたら、旅関連の人は離れていってしまうと思うし。
年齢がたぶん、わたしのほうが、うんと上だろうし、自分の年代での考えや感性は書いても空回りだろうし。

パリ・ブログを立ち上げて、半年近くなるが、
落ち着けるのは、蝶ブログ。
パリのほうは、写真やレポートに、間違った情報は載せられないので調べないといけないし、
気合を入れて、お仕事感覚で自分にハッパをかけ、頑張らないといけないこともある。

なので、自分のランキングがどうであれ、どんなことになっても、べつに、いい。
ってことで、ちっちゃい、つまらないことにこだわる、ヒマ人、スローでした。

世の中には、たいへんな人、苦労している人、悩んでいる人もいっぱいいるのに、
しょーもないことばかり言っていては、あきません。

今日の記事は、いくら連休で時間たっぷりといっても、あまりにもヒマ人すぎる内容で、 最低でした。
とってもステキなブログ、楽しませていただきます。

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そういえば、人気ブログランキング↑にもエントリーしてたっけ。
そっちのランキングの行方は、なんの気にもならない。
なんでだろう???


干し渋柿は、朝日が昇ると、スウィーツに。

2012-01-08 | 人生

昨夜、書き溜めた記事をさきほどアップして、ふと思った。
未熟なまま、大人になりきれないのに、老人になろうとしている自分。
パワーの出力先、発揮先がなく、生枯れ状態。

そう結論付けたが、よくよく考えてみると、とりあえず、次世代の人間を創造した。
ほら、子供。。。。子供をとりあえずは、生んで、育てて、社会に出した。
それが、わたしの活動期の精一杯の行動であり、成果だったんだ。

とある人のブログでは、「女はSEXしたくなくなったら結婚して、お金をもらい、子供を生む」
とのご意見だったが、
全然、ぜっっんぜっん、違う考えで、結婚して子供を生んだ、わたし。
子供を育てながら、「負うた子に教えられ」という言葉そのままに、
成熟しないダメ親が、子育てによって少しは自らも成長した。

自分が成長しきるよりも早く、子供が成長してしまい、成熟の機会を逸した。
これは、ある意味、ありがたいことである。
子供にはさほど、手がかからなかったということだ。
おそらく、成熟の仕上げは、親を見送るときまで、お取り置きしてあるのだろう。


子供には、肉体的(労力)に、金銭的に、時間的には、手をかけた。
家庭のしつけは、夫の両親や祖父母、曾祖父母・・・(続く)、
そしてわたしの両親、祖父母、・・・の行いが、目に見えない背中となり、
とても助けをいただたき感謝している。
われわれ、未熟な夫婦だけでは、とてもフォローしきれない、大事な精神の柱のような、
指針によって導かれたと実感する。
義母は、一時的に、育児サポートを教養ある立派な人格の人にお願いしてくれたが、
実の母親であるわたしなんかより、ずっとずっと優れている人に支えてもらう、って、
これって、プラスであるには違いないけれど、今思えば、複雑なものがある。

なので、こりゃ助かるわ、とばかりに、精神的には、あまり手をかけなかった。
子供たちは知らないうちに大きくなっていた。
かわいがる余裕がなかった。

お金をもらって生活の安定のために子供を生むのではない。
(強いて言えば、子育てのために、お金をもらうのではなく、払う側だ。)

子育ての経験をした女性なら、ほとんどの人が体験するようなことであって、
特別なことではないが、子育てには膨大なエネルギーがいる。
そのエネルギーを燃焼してしまった後の、消えゆく炎?
この炎、消さずに、老後につながないと・・・
老後にはまだ先客が元気で頑張っているので、席が空くのを足踏みをして待っている状態?
なら、その時間を思いっきり有効に使うべき。

未熟なまま老人にもなりきれず・・・なんて、辛気臭いこと言ってないで、
せっかくの、この黄金時期、持っているパワーを存分に炸裂させるべきじゃない?


一夜明けたら、なんかポジティヴで楽天的になっている。
やはり、ブログは朝に書くと元気な内容になるようだ。
夜は延々と続くし、外は真っ暗だし、こころまで暗~くなる。

ということで、さきほどアップした記事は、夜中に入力したもの。
これは、朝に入力したもの。
朝日が昇るとともに、パワーアップ?
(根拠は、朝日だけってとこが、単純明快・・・)


人間は、矛盾した生き物ですので・・・。
わたしから矛盾を除くと、なにも残りません。

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渋い干し柿

2012-01-08 | 日々のこと

お義姉さんに読まれようが(あきれられようが)、おもしろいブログにブログ・ランキングで抜かれようが、
べつに関係ないといえば、関係ない。
わたしの、ガス抜き、空気抜き、ストレス解消は、
特定の人を傷つけたり、迷惑をかけなければ、それでいいと思っている。
ガスを抜かないと、有毒ガスを吸い込んで死んでしまう。
他のことに目を向ける、そんな余力はない。

ただ、問題は、1日、1回アップすることにしているのに、いくつも記事を書いてしまうことだ。
指が止まらない。
なぜ?
それだけ、時間があまり余っているってこと?
他のことに向ける余力はないくせに、矛盾する。

なにが書きたいかって、べつに、とりたてて、なにもない。
ただただ、自分をもてあましている。
どう、もてあましているのか、自分でもよくわからない。

おそらく、自分の季節、ライフステージの転換期なんだろう。
赤ちゃんから幼児に、子供から思春期に、思春期から大人に、大人から・・・えーーーっと・・・
「大人」って、くくってしまうと、年齢がまたがってしまって、ややこしい。
思春期から青年期に、青年期から熟年、壮年、老年へ。
これも、青年期から一気に熟年は、はや過ぎるか?
30代~40代は、何期?

大人期間は、人によって違うだろう。
個人差があるだろう。
30歳ぐらいから80歳ぐらいまで?
昔に比べると、えらく、大人の年齢が上にスライドしている。

入場料金などのように、子供、学生、大人、老人、で分けると、18歳以上、65歳以下が大人?

まあ、なんでもいいや。
自分の大人っぷりについて、もうじき、実年齢からすると、大人から老人に移行するくせに、
精神年齢や、実情内容は、まだ大人になりきっていない。
渋柿がそのまま、干し柿になったようなもの?
甘くない干し柿なんて、食べられたものじゃない。
つぼみのまま、ドライフラワーになったようなもの?
開花する時期がないまま、枯れてしまう? 
もともと開花しても、たいしたことはないけれど。

かといって、恋がどうのこうの・・・そういう気分にもなれない。
かったるいというか、もういい、そんなもの。
これは、実年齢が肉体的にジャマしている。
オトコは、もううんざり・・・なんて、かわいげのない、干物っぽい発想もある。
そのわりに、生臭い話には興味を示す。
干物なのに、生臭が好きって?
話がややこしくなって、わからなくなってきたら、すぐ
「人間は矛盾する生き物です」と、哲学者のような、安物(ヤスモノ)顔をする。

なんだかわからなくなってきて、イライラ。
なにが、わからないのか、イライラ。
考えていたことが、なんだったのか、わからなくなって、イライラ。
イライラするお年頃なんだろう。

こころと、体の変わり目なんだろうか。
更年期なんて、とっくの昔に卒業しているように思うが、更年期の末期症状?
はやく安らかな老人期へと移り急いでいる?
なのに、時計の針が逆に回ればいいと願っている。

義母や母は、80歳を超えているのに、まだまだ元気でパワフル。
しっかり実権を握ったまま。
次の世代は、待ち時間が長すぎて、大人になれないまま、老人になろうとしている。

過去にも戻れない、現状は落ち着けない、時が進んで老いたくない。
どの時点も居心地が悪い。
成熟してないままに老いていくことに、悪あがきをしているのだろう。

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従順な妻

2012-01-07 | 日々のこと

同じ年頃の同性のみなさまとは、共感できる、相通じるものを感じる。
住む地域は様々でも、自分と同じ感性を見出して、ほっとするというか、居心地がいいというか、
逆に刺激になるというか・・・

まったく立場や境遇が違うと、ちょっと違和感はあるけれど、
同じような年齢でも、こんなふうな方もおられるんだと思うと、これまた新しい発見。
遠くアメリカの地で頑張っておられる方のこのブログは、毎日読ませていただいている。
(コメントは滅多につけてません。いつも読み逃げ、あしからず)、
自分ならどうなるんだろう?と自信のなさ、パワーのなさを自覚するが
遠くからだけれど、応援している。

新しくお邪魔してみたこのブログもまた、おもしろい。
気持ちいい、このノリ、力強い女縁的なつながりを感じる。
あ、でも、ブログ村でのOUTランキングは、抜かされたばかりなので、
ここで紹介すると、ますます、差をつけられるけれど。(もともと比べるほうが、まちがい)
自分を追い込む、ばかな、わたし。(へへへ、へらへら)
(ブログ村ランキングが励みのわりに、逆のことをしている・・・)


さて、話はかわるが、
いま、夫の仕事仲間のHさんから、海外旅行の話が出ている。
何人かに声をかけているようだ。
参加は、夫婦単位。
去年の会ではゴルフをごいっしょされた、Hさんご夫婦、Nさんご夫婦、Yさんご夫婦。
Hさんはご夫婦同業で、奥さんは、何度も優勝される名ゴルファー。
女性ゴルファーはHさんぐらいだったが、NさんとYさんの奥さんが、昨秋、グリーン初デビュー。
わたしは、ゴルフは一切しないので、ゴルフの時は、夫は、いつも一人で参加。

はっきり言って、わたしは渋っている。
まず、夫の仕事関係の人々と旅行にいっしょに行くことに。
団体旅行に参加するそうだが、
わたしは、もともと群れるのが嫌いなのに、よそのご夫婦と、しかも、夫の仕事がらみの。

毎年、夫の仕事仲間からお誘いがある、日帰り・蟹旅行への参加が、恒例になっている。
最初はお付き合いで行ったが、去年あたりから行きたくなくて、わたしが参加したくないと夫に断ったら、
有無を言わさず、無理やり連れて行かれた。
これも大勢の団体旅行に、グループで参加する形式。
まあ、まだこれは、仲間うちなので、マシなほうだが。

他に、毎年、秋には、夫の生業の業界で催される一泊国内旅行に参加。
これは、日ごろ、わたしは夫の地元・業界関係をほったらかしにしているので、
義務感にかられて参加している。
本音など、一切口にしないで、力弱く、夫のナナメ後ろで、にこにこ微笑んでいるだけ。
けっこう、苦痛だったが、もう慣れた感がある。
1年に1回だけ、ほんの少しの時間、話を合わせていればそれでいいのだし。
うっかり、しょーもないことを口走ったら、
「○○さんの奥さんが、こんなことを言った」と言われかねない。
口(くち)チャックで、コトバに発するときは、吟味して。
お酒を勧められたら、一杯だけ飲んで、
あとは、「すみません、もう飲めません」と、申し訳なさそうに辞退する。
間違っても手酌で、ぐいぐいやってはいけない。
さして、頑張り屋でないわたしは、他の方に、席を立って勧めには行かない。
大きなミスさえしなければ、それでいい。

夫は、必ずどこでも飲む。
飲めば、必ず、行き着くところまで行かないと気がすまない。
軽くたしなむ、という、スマートなお酒ではない。
それを、スナックのママか、料理屋の女将さんみたいに、にこやかに介抱しつつ飲ませるなんて、
これは、けっこうキツイものがある。

去年の仲間うちの蟹会の時に、とつぜん、わたしの安全弁、ブレーカーが切れた。
ぶちっと音がした(かどうかは知らないが)。
ふらふらに泥酔した夫が、しな垂れ倒れこんできた時だ。
なにをどう口走ったか、ちょっと記憶にないが(それが、またオソロシイけれど・・・)
いっしょにいたお仲間の人が、
「奥さんが、キレたぞ」みたいなことを言っていたのが遠くのほうから聞こえた。


わたしは、パリ旅行を一人で楽しんだ。
一人で行く気楽さ。
そんな、知ってはいけない禁断の経験をしてしまった。
行こうと思えば、今ならいつでも行ける。
でも、そうそう行くわけにはいかない。
わたしにも自主規制がある。

と、ただでさえ、一人行動派なのに、
夫婦だけならともかく、さらに、夫の仕事仲間たちとグループで、しかも団体旅行に参加するなど、
なにが楽しくて・・・???

団体でわいわいやるのが、お好きな方もおられる。
社交的で、明るく、話題も豊富な、ソツのない方々。
わたしみたいに、裏のある、根暗な人間には、それが苦しい。
年々、どんどん加速するかのように、自分は二重人格で腹黒い人間に、
マイナス方向に悪い変化を遂げている。
裏と表の間で揺れる振幅(ジキルとハイドへの行ったり来たり)が広がってきているように思う。

ジキル(いい人)部門にいる時でも、なにかキーワードに触発されると、
突然、ハイド(悪人)になってしまう。
ハイド部門にいるときは、脳内だけでリアルな社会には出ていない時なので、
ハイドとジキルが手を組んで遊んだり歌ったりしていても、全然おかまいなし。

実社会での、ハイド部分の出し方が、とてもヘタ。
いつも、にこやか、柔和なわたし。


で・・・とまた、話題がそれているが、・・・
夫の仕事がらみの人たち(有志)の旅行は、一泊国内旅行ならまだしも、
海外に一週間も・・・無理です。
で、周遊型ならお断り、と条件つきで断ったら、夫は不機嫌このうえない。
他の人たちは夫婦単位なのに、自分だけ一人というのは、着心地が悪いのだろう。

今後の楽しいはずのリタイア生活を予想しても、
暗雲が立ち込める。
夫婦そろっての旅行をプランする夫、離婚届を用意する妻、
あ、これ、三浦友和主演の最新映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」のストーリーだけど、
楽しい旅行ひとつとっても、これまでの人間関係の見直しが必要。
これまでのまま、次に移ろうとしても、無理がある。

今年、届いた年賀状を見て、離婚する人が回りにちらほら出てきて、(加藤茶のごとく年下と再婚した人も)
不安になったのか、(羨ましいのか)、
わたしのことを知ろうと、あれこれ詮索したり、根掘り葉掘り聞こうとする夫。
それもわたしの神経に障る。
あきらかに方法が違う。


・・・愚痴になってしまった。
世の中の定年を迎える夫婦に共通するものもあるかも知れないけれど。

従順なかわいい妻を演じるのは、もう無理。
人格が分裂してしまった、わたしのような妻を持った夫も、気の毒、ではある。
夫がお酒を飲んで、ジキルからハイドに豹変するのも、やむをえない自己防衛策。
われわれは、仮面夫婦ならぬ、ジキルとハイド夫婦か。

ま、ジキルとハイドを上手に使い分け、融合させ、社会に溶け込めるよう、
今年も精一杯、努力、精進いたす所存でございます。

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人の意見と、自分の意見。

2012-01-06 | オトコとオンナ

男女交際、援助交際、結婚、愛人契約・・・
こういう言葉が並ぶ、とあるブログ。
なぜか毎日、見に行っている。
(気になるんだろう。興味あるんだろう。)
ブロガーさんの考え、意見、ものの見方を表しておられる。

わたしの目線は、社会から見た目線。
そのブロガーさんは、SEXに特化した目線。
同じ形態でも、見方が違うと、こうも違うのかという、たいへん、おもしろい例だと思う。

どちらがいいとか、悪いとかではなく、ひとそれぞれ、感性や考え方、見方は違う。
議論の余地はまったくないほど、わたしの目線と違う目線なので、議論のしようがない。
ここまで違うと、ケンカも意見交換もできない。
それはそれで、まあ、そういうこともある。

このブロガーさんの目線には、SEX以外は、なにもない。
SEXに特化したブログなので、これは至極、当然のことだろう。
女性の人格や性格、考え方、SEX以外の特徴はまったく書かれていない。
人としてお付き合いするにおいて、とても大事なことが欠落していると感じる。
わざと、ですよね? 
書き手の手法だろう。(深読みしすぎ?)

サルの研究でも、サルの特徴や、親ザルやボスザル、グループでの行動など、
一匹一匹の特徴や、グループでの特徴が観察され、分類、分析されている。
サルでさえそうなのだから、
人間であれば、SEXの研究をするなら、それ以前の、一人一人のキャラクターから入るべきだとわたしは思う。
おそらく、そんなものは、SEX以外のことは、まったく興味がないのだろう。
書き手の手法?(もういいって?)

あるいは、「性を科学する」という切り口で、SEXを分析・研究するとか、
サンプルはどこから抽出したかは、「○○年○○調査より」、というように、さらっとしか触れずに、
性そのものを深く掘り下げる。
自分と付き合った人は、こうでああで、ではなく、もっと、体系立てて。
おもしろくない・・ですか・・・でしょうね・・・
学問になると、とたんにあくびが出て、色あせるのは、どの分野も同じ。


自立した女性が、自分の足で立ち、自分の目で見て感じて、自分で相手を選び、パートナーシップを築いていく・・・
そういう発想は皆無。
結婚は男性が女性を扶養するもの、SEXは、男性が女性にお金を払うもの、そういった考え方。
いったいどこに接点がある?
この考え方で、お付き合いできる女性がいるとすると、
わたしの周りにはそんな女性は一人もいないので、サンプルがないから理解を超える。
女性はお金をもらえて確かにラクではあるだろうが、サルでももう少し考えるのでは。

確かに原始時代は、狩に出かけた男たちが、収穫したモノを家に持ち帰っただろう。
男がお金を払い、あるいは物品を与え、(その代償として)女性とSEXする、
その形態、習性、考えは、原始時代から着々と積み重ねられたDNAだと、おっしゃるのか?
で、今は、何時代ですか? 古代? 中世? 近世? 現代?

女性から見たSEX観も、紹介されている。
女性は、美味しいSEXは食べるが、美味しくないSEXは食べないそうだ。
男性にとって、美味しいSEXのなかには、お金でカラダを売る女性も含まれていると。 
わたしからのコメントは、ナシです。

なら、こんな話題を選ぶな、と言われそうだが、興味はあるわけで。
あまりにも違うところに、興味を覚えるわけで。
まったく接点がないところに、不思議なぐらい、絶対に交わらないと感じるわけで。
世の中には、意見や考え、感性が違ってこそ、自分の考えというものが、よりハッキリする。

接点のない考えを持ったまま、お付き合いすることは不可能。
なので、違った考えの人同士は、
一生、お互い、接することなく、よりいっそう、自分の考えが凝り固まっていくのだろう。

あくまでも、どちらがいいとか、悪いとかではなく。

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師匠に、見つかってしまった・・・

2012-01-05 | ブログ

この本宅、蝶ブログ、そして、もうひとつの別宅、パリ・ブログ、
両方とも、お義姉さん(兄の奥さん)に見つかってしまった。
このふたつのブログを同時に見つけ、同一人物のブログと知ったのは、
おそらくお義姉さんぐらいだろう。(他にもおられるかも知れないが、わたしが知っている範囲では)

ブログ村登録の際のメールアドレスやIDなど、別のものにして、関連性がバレないように工夫したが、
いともカンタンに見破られてしまった。
苦心したと思っているのは自分だけで、じつは脇が甘い?

もともと、お義姉さんは、わたしをパソコンやインターネットの世界に導いてくれた、この道の達人。
兄の家に20年以上前、(1980年代後半?)、遊びに行ったら、
お義姉さんはパソコン通信をやっていて、チャットにその場で参加させてくれた。
わあ、これはおもしろい、と、即、飛びついたわたし。

他にも、会話形式で入力して教えていけば、どんどん賢くなって語彙が増えて進化していく
女の子(設定)との会話ゲームソフトももらった。
子供たちはまだ幼稚園ぐらいだったが、コトバのお勉強にもなった。
映像や画像はまったくなく、真っ黒の画面に、文字入力していくソフト。
女の子の設定ではあるものの、ビジュアル面は、まったく皆無で、すべて文字。
女の子イメージは、文字からのみ組み立て、立ち上げる。
今とは、えらい違いだが、言語、国語能力の向上、イメージ創造には役立つと思う。

解凍もコピーも、なんでもかんでも、コマンド?を英数字文字羅列入力していく。
わけのわからない、楽しくなさそうな、やたら大きな機械(黒いモニター)だったが、
モニターの向こうには人がいて、つながっていた、この不思議。
今も忘れられない。
当時のパソコン通信友達とは、今も年賀状のやりとりがある。(顔も知らない人もいる)

まあ、そういうお師匠さんなので、いちはやく、ホームページも立ち上げたり、
自宅や仕事場のネット環境を整えたりする、お義姉さんなので、
わたしのブログを発見することなど、赤子の手をひねるかのごとくだろう。

その結果・・・
ああ、わたしの母の悪口を書けなくなってしまった。
実家に知られてはいけないようなことも、書けなくなってしまった。
けしからんことも、書けなくなってしまった。

まあ、いいか。
こんなに毎日、しつっこく更新しているので、
いくらなんでもお義姉さんも一つ一つに目を通すほど、時間も興味もないだろう。
たまたま、アットランダムに無作為検閲で、怒りを買うようなことを書いていたら、
そのときは、ごめんなさい。
限りなく事実に近い、フィクションですので、お気になさらないようにお願いします。


あ、ちなみに、お義姉さんは、わたしと同学年で、同じ時代の空気を吸って生きてこられた方。
当時の時代の事情とか、ツーカー。
時代背景はまったく同じなので、「時代が違った・・・」という言い訳は通用しない。

わたしは、先生から直に呼び出されてお説教されるほど、勉強はまったくの不得意中の不得意で、
部活もしない帰宅部。
(下校と帰宅の間に、寄り道はしていたが)
同じ学年であるお義姉さんは、わたしとは真逆の才媛。
兄のお嫁さんが、あんなに勉強のできる、しかも、20代で美しい人、そしてわたしと同じ学年、
そんな人に決まった時、わたしはこころの底から喜んだ。
(義姉さんが読んでいるかも知れないから、おべんちゃらを言っているわけではありません)
父は、もっと喜んだと思う。

特に勉強分野では、わたしは後ろから影を踏むこともできない、まったく接点のない、遠い遠い存在。
憧れました。
しかも、お茶・お花・着物・お料理・・・たしなみ以上に、実用としてもこなされている。
料理の「りょ」の字も、お茶の「ちゃ」の字もダメなわたし、
これぐらい、わたしと正反対だと、争う接点はまったくなく、とてもいい具合だ。
わたしは、お義姉さんを誇りに思ったりすることはあっても、
羨ましがるとか、嫉妬するとか、そういう気持ちはまったくない。(本音です)

絹とプラスチック再生繊維を比べるようなもの?
京都と金沢を比べると、競ったり優越つけられる部分があるが、京都と北極を比べるようなもの。
ケープタウン(南アフリカ共和国)とジュネーブ(スイス)を比べるようなもの。
モダンアートと古典、どっちがいい?なんて、好みはあってもそれぞれが確立しているように、
比較するのではなく、別のものとして認めている。

(わたしはそう思っていても、お義姉さんは、どう感じているのか知りませんが・・・)

なにしろ、わたしは、お義姉さんと同じ教育背景で育ったにも関わらず、格段の差のある
あの頭脳の優秀ぶり、しかも理系、キレが気持ちいいのだ。
(わたしは、わけのわからないことをウダウダだらだら・・・正解が何なのか超あいまいな文系)

さて、
もしお義姉さんが、このブログを読んでいたら、このあたりで、退散されていることだろう。
ごめんね~。
これからも、こころの準備をしていない状態での不意打ち、なんの前触れもなく突然、核心に切り込む可能性もあるので、
心臓に悪い展開もあるかと思う。
地雷がいっぱい埋めてあるわたしのブログ、思わぬ毒に、お腹をこわされるかも知れない。

夫には、絶対、読まないように釘を刺している。
夫にとっては、フグの毒より強烈で、即死、間違いなし。

ほかの皆様には、笑っていただけたら幸いかと思います。

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