なんぼなんでももうやめや!と思いつつも、まだシアタス心斎橋で上映中じゃあありませんか。
というわけで、6回目の『JUNG KOOK: I AM STILL』を観た1週間後、再訪。
今朝書いたとおり、本作の上映は20:05からだったから、
時間をつぶすためにこの前に『将軍 SHOGUN』を観ました。
連日仕事帰りに映画を観に行っているせいでもうへとへと。
いくらジョングクでも寝てしまうのではないかと思ったけれど、7回目でも大丈夫でした。
もう書くことないっちゅうねん。
ただ本当に毎回思うのが、綺麗なだけのジョングクならこんなにハマらなかったということです。
メイクした顔なんて綺麗すぎて近寄りがたすぎる。いや、汚くても近寄りがたいけど(笑)。
そうではない彼を見ていると、お母さんはどんな人なんやろ、
こんな息子がおったら自慢なのはもちろんやけど、幸せやろなぁと思うのでした。
大型書店“バーンズ&ノーブル”に入店して、自分のCDコーナーを見たときの彼もめちゃカワイイ。
「これ、今日だけですよね?違うの?いつも?」と言う嬉しそうな顔。
これだけを7回観たところでアーミーとは言えないけれど、PartyEdition版でかかる曲は全部好きです。
カッコよすぎる“Standing Next to You”、切ない“I Hate You”、かわいい“Too Sad to Dance”が特に好き。
もうほんとに上映ストップしてもらえませんか。(--;