朝一番、FIAT500 1.2L 小田原出発
試作プロト、中間&テール2分割構成のスポーツマフラー
雑味の無い硬質で澄んだマフラーサウンド、4,000RPMからの
伸びやかな揺らぎサウンド
スポーツサクションとの組み合わせにて
純正ノーマル車両とは別物に生まれ変わります。
純正ショックは6万キロを超えているので近いうちにステップアップを
検討中ですが、それでもスポーツスプリングの恩恵にて
乗り心地が良い上にハンドリングも非常に素直。
制動関係はスポーツパッドのみ交換にてダストフリーで
リニアなタッチですが、4&6POTキャリパーのシルキースムースと
比較してしまうと今一つ改善が必要と思い始めちゃいます。
横浜都築トライバルオートさんにてインジェクションMINIに乗り換えて
三郷KEPLAさんへ
チンクと同様に日常のお買い物クルマとしても
充分通用する上に、此方は既にヴィンテージカー
パワーフローと定番RC40
少々音量はヴァルタンよりも大きめですが
クラシックミニらしい牧歌的な低中音サウンド
侮れない中間加速性能
今後の課題は難易度が高い足回りの調律チューニングと
オリジナル4&6potブレーキキャリパーに
何処まで迫れるのか・・・
更に、妄想商品企画開発案は沢山あり過ぎて困りものです。
三郷ケプラさんにて、
久しぶりの 8ポートミニ とツーショット
ドライカーボンパーツの確認打ち合わせ
そして、何時もの井戸端会議。
ケプラさん、
恐らく、80年代後半から90年代大活躍の図。
90年代のF1は超絶の世界観だったと思います。
ケーターハム用ドライカーボンパネル
今や幻、
治具その他、残しておいて欲しかった~~~~
8ポートミニは継続車検の為
再び横浜トライバルさんにて車両入れ替え。
チンクに乗り換えて帰路につきました。
それにしましても、今回の特注軽量バージョンボンネット
CFRPドライカーボン
カイセン(開繊・大柄市松)プラス3K綾織
バイヤス・シンメトリー
単に軽いだけでなく高い工作精度
現状恐らくですが世界中探しても同様のモノは
まず無いと思います。
超絶完成度の逸品、間違いなく時代を超える工芸美術品ですね。
私の本音は・・・
唯一無二の存在が嬉しいのですが
この価値をご理解頂ける クラシックミニ趣味人様でしたら
ビ・スポークにて受注製作させて頂きます。
因みに、三郷から横浜への高速ドライビング
殆どレーシングカー
硬質で乾いたマフラーサウンド
中高回転での澄んだ伸びやかな高周波サウンド
クラシックミニとは思えない領域に入り込んでます。
しかもアナログ満載のドライビングは
現代のクルマとは異なる
全てドライバーが操っている楽しさがあります。
ケプラさん・・・
お次は屋根ですか~
お問合せは以下です
☟
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
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