昨日のディーラー訪問時に入手したパンフレット
残念ながら未だカタログ準備出来ていないようでした。
諸元表には型式まで明記されていませんが
確認したところ TWINAIR ABARTH
共に現行車と同じ・・・
ふ~、一安心です。
加速騒音認定、現行車と共通なのでマフラーに関して
何時でも適合品として対応可能です。
500 MANUALE+CIELO
ボディーカラーは新色の ポルトフィーノ グリーン ・・・・
なに、ポルトフィーノ
懐かしい・・・・
ジェノバから南東に下った半島の入り江にある
静かな漁村を訪れたのは遥か昔、
凡そ30年ほど前にドーバー海峡を渡って
ケーターハム7にてグランドツーリング中に立ち寄った
場所です。
余談ですが、当時ゴクミとアレジの密会がスクープされた
入り江ですね・・
個人的なイメージはグリーンというよりも
透明感のあるブルーなんですが、
余計なお世話でした。
Cielo:空 ということですが
極楽・宙・パラダイス といった意味合いもあるそうです。
なので、ガラスルーフなんだと思うのですが
重量20kg 増えてます。
ポリカーボネートに置き換えますかね?!
一方の ABARTH595 esseesse
展示車両は未入庫なので後日確認です。
之までの現行車と同様にブレーキ・吸排気・足回り
に関しては調律チューニングが必要と思います。
マフラーにかんしてですが
2輪用マフラーと4輪マフラー、排圧の違いを
しっかりと経験していないとボタンの掛け違いとなります。
別件ですが・・
AUTOCAR JAPAN の記事をチェックしていましたら
新型FIAT500発売後も現行車は併売されるようです。
事実ならば一安心です。
FIAT500 MANUALE+CIELO
ABARTH595 esseesse
購入のうえ、より心地良い調律チューニングを
お考えでしたらお問合せ願います。
本当に人生が楽しくなりますよ(笑
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