本日は何時ものコメダ珈琲横浜江田店
待ち合わせにて
Twinairオーナー様と
井戸端会議でした。
奥様用?! シトロエンC3 納車待ち
一頻り幾つかのご要望と雑談後
折角なので FIAT500 1.2L
MT-DRACO号<Xylocopa>
試乗して頂きました。
個人的な好みになりますが
スタイリングに関しては
この初期型のシンプルなフォルムが
大好きです。
マイナーチェンジ毎に
余計なダミーデザインが追加されてます。
先ずはMT-DRACO切り文字デカール
にてワンポイントアクセント。
シンプルながらスタイリッシュな
スプリントスラッシュテール
量産品とは異なり
ハンドクラフトにて1点づつ製作します。
既存アフターの場合
残念ながら大量生産品からの
流用テールが殆どで
私個人としてはミニバンやVIPカー
国産車純正オプションと全く同じ
テールピースは価格的にお安くなっても
避けて通リたいですね・・・
小排気量4気筒エンジン
より硬質で乾いた音質を追い求めると
テール部分は細めでシングル出しが正解。
もっとも低周波の野太い音質がお好みならば
W出しやより太目のテールピースにて
膨張音を強調する考え方もあります。
まさに個人の趣味嗜好で答えは変わると思います。
現在の仕様は吸排気の
穏やかなライトチューニングですが
2速・3速での3,000~上の領域では
硬質で乾いた鳴き音にて
心地よいドライビングが楽しめます。
過渡特性のトルクアップは明確で
HKS製パワーフローからの
吸気音もアクセルオンと同時に
微かに主張してきます。
本当の本物、毒キノコですね。
圧倒的な吸気性能を発揮する
スーパーリップファンネル
現在の所スポーツマフラーとスポーツサクション
フロントスポーツパッドの
3点のみ装着状態ですが
ご要望ありましたら助手席試乗可能です。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
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