2025年2月12日:
午前中は湘南藤沢徳洲会病院にて
11回目のブロック注射、
治療ではなく痛みを和らげる目的なので
これからも気長に腰痛に付き合う感じです。
午後からは、ローバーMINIのバッテリー補充電。
頻繁に走行していないので残容量60%、
遮熱プレート付パワーフロー、エンジンルームの
眺めが結構変わりますね。
クラシックMINI、現在進行形のクーリングチャネルアルフィンドラムの仕様検討継続中です。
2025年2月11日:
複数台数の愛車ですとどうしても走行距離が伸びないのと冬場のバッテリー保守は結構大切です。
アバルト595C バッテリー残容量80%
バッテリー充電完了後、ご近所のワイディングロードへ、ホイールは16インチ3ピースにSACLAM管W出しマフラー。
この状態でも充分に楽しめる 町の遊撃手 (古っ)
16インチホイールの恩恵にて純正ノーマル17インチのドスン・バタンからトタン・パタン程度に
乗り心地は改善されます。
そして、やはりマフラー交換にて3,500rpm以降のピークに上り詰める快感は特筆ものですね。
次なるバッテリー補充電はフィアット500 1.2L
充電完了後にアバルトと同じワイディングロードへ。
仕様は吸排気、スポーツサクションとスポーツマフラー、足回りは純正ショックにスポーツスプリング。
スポーツパッドにRF650。
リヤアルフィンドラム。
ホイールはRS209B。
一般公道での40~60km程度の走行では
快適な滑らかな乗り心地。
特に2・3速の長~い加速感は非常に心地良いです。
1.2Lながら3,500rpmからの乾いたマフラー
サウンドは刺激的では無いかもしれませんが
澄んだ咆哮といった塩梅ですね。
そして、本日の3台目は委託販売の
フィアット500ツィンエアーMTA
容量70%からの補充電完了後に同じく
ワインディングロードへ。
仕様はスポーツサクションにスポーツマフラー、
Type-CRにスポーツパッドとアルフィンドラム。
愛すべきツィンエアー、
2速と3速でのタイトコーナーからの立ち上がりは
痛快の一言。
いや~、一般公道でのカフェレーサー仕様、
これこそ本来のアバルトかもしれません。
お問合せは以下になります。
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080-6689 - 9950
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