都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

テレビがいまひとつ、いよいよテレビ離れか

2011-03-31 00:44:51 | 世情

 あまり見ないが、たまにテレビをつけるとCMがない。ACとかいう繰り返しが多く、内容も説教臭いのや気分の悪くなるのがあり見るのも嫌だ。飽きて他のチャンネル変えても同じだ。NHKは流石にない。CMの売上は更に減少しているのだろうか。となると広告業界も減収になろう。一時は、震災の現場報道ばかりであったが、原子力発電事故に移り、一般番組へ戻りつつある。なお、節電のお薦めがあるが、いっそ「不要なテレビは消して、放送局と放送時間も減らします」とならないのは不思議だ。<o:p></o:p>

 野球も騒動の末、開催延期になったようだが、ナイトゲームは少なくなるようだ。野球人気も陰りが射しているなか、このような混乱があるようではいよいよ心もとない。やっと着手する延長の制限や、時間の短縮は、ゲームとしても面白くなりそうだ。<o:p></o:p>

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 テレビで面白いのは「生」だが、やらせ疑惑やマンネリ、どの局も同じ内容(ことなかれ主義)であり、楽しくない。<o:p></o:p>

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 テレビ番組が無くても、ネットがあれば大丈夫だというのが今回分った。<o:p></o:p>

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コメント
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