都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

バビルの塔(内本町):カレーは独自、レトロ・フユーチャーのオーディオが楽しい

2012-05-11 06:40:30 | 食べ歩き

カレーのあいがけあいめし(豆となんこつポークキーマ、白とサフラン・ライス)は900円。お店は入ると独自の鶏のスープが蒸されたみたいな匂いがする。胡瓜のアチャールは取り放題。スパイスが多様でひと匙ごとに味の変化が楽しめるインド風のカレーだ。<o:p></o:p>

 昔の未来(yesterday's tomorrows :http://www.amazon.com/Yesterdays-Tomorrows-Visions-American-Future/dp/0801853990 )のような、オーディオなど置いてあり楽しめる。特に、コロンビアのてんとう虫型レコードプレイヤー( http://bonkura-oyaji.blog.so-net.ne.jp/2009-08-15 )が懐かしい。オーディオでは今でも使っているSME3009トーン・アームもイギリス流のちきんとした昔の未来みたいで好きだ。<o:p></o:p>

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 最近、本町あたりにカレー屋の開店が多い<o:p></o:p>

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コメント
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