都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

絵と音楽と建築の旅へ出発

2012-11-18 06:09:02 | 趣味

 楽しみのアムステルダム、ブリュッセルへ。関空からKLMの直行便で11時間半、ボストンよりは多少近いくらいか。一人旅であるし、愚妻とかの心配もあるため安全はお金で買う(時間のがかかり、危険もあるのは避ける)方針だ。<o:p></o:p>

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 今回の楽しみはゴッホの「烏のいる麦畑」、コンセルト・ヘボウのコンサート、街並み体験と建築見学だ。<o:p></o:p>

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 航空機、鉄道、ホテルを手配したが後は自由行動。昔はEOSの一眼レフ(2470mm.)と大量のプロビア・フィルムが重かったが、今回はG12と充電のみ(G15は未だ高い)それでも着替えが一杯でスーツケースは重い。気温は京都の2月と同じで、雨もあるためユニクロのヒートテックとテニスのウオーム・パンツなどを用意。貧乏に見えて掏摸も寄ってこないだろう。フォーマルはBrooks Bros のジャケットを入れる。<o:p></o:p>

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 スケジュールをたててみると、行きたいところが一杯。アムステルダムの面白い建築は港にある。港湾の再開発かもしれない。見てから調べよう。日の出は8時、日の入りは17時前で京都より、日の出が1時間半遅く、日の入りはほぼ同じだ。美術館などは10時からが多いため朝は付近の建築や街、朝市巡り、10時からは施設もの、暮れてからは商業地区を見るつもりだ。どうも雨が多いようでパンツを2本にした。<o:p></o:p>

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 なんとなく興奮する。なお、危険なところは逃げ足に自信もないため見送ります<o:p></o:p>

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コメント
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