都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

草魚(千本丸太町):レトロな料理は独自なお味は相性が悪かった

2014-03-26 05:59:35 | 食べ歩き

 京都中華の名店と聞き、訪れたら千本を越えた丸太町の裏で平安京城址の保存区画の横でよく通っている。西陣の町に潜んでいる佇まい。
 16時ごろ、空いてる時間を狙うと、煙草が煙い。出てしまおうかと思ったほどだ。ビール(キリンラガー 650円)、餃子(350
7
個)、その後で五目そば(630円)にする。
 餃子は緑色のニンニクが別添え、皮は薄く餡はあっさりタイプ。いまひとつ。問題は、五目そばでスープが青くさいというかかん水の臭いのようなお味で、しかも出汁が薄い。麺は延びきっているし、野菜はくたくた。具だけどうにか食べた。

 相性が悪かった、始めの煙草で味覚がおかしくなったのかも<o:p></o:p>

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コメント
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