大人気の焼野菜居酒屋。入口は透明ビニールでカジュアルだが6時の開店とともに席が埋まる。ここでは、トマトのバジルソース煮、玉蜀黍の天ぷら、九条葱の焼いたのにとろろが好きだ。ついでに豚バラの焼物を頼んで、ビール、焼酎をどんどん楽しむ。これで二人で7千円弱はお値打ちだ。
お客は、観光客、二人連れ、女性の団体など多様で、サラリーマンが少ないのが特徴。夏の夕方、河原町御池の裏でもあり、さっと一杯飲むのも好きだ。
京都と野菜のイメージ、斬新な焼物の提案など流行るお店は立地が悪くても客がつく<o:p></o:p>
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