インディアン・サマーの暑いテニスの後、食欲減退で久々にあっさりと思い11:20に すがり(11:30開店)に行くと20人の行列。これあかんと本家の高倉二条(11:00開店)に、すぐ入れてゆずの麺でチャーシューのつけ麺にする(950円)小さな子供の家族連れが多く微笑ましい。
麺はいつものとおり、薬味が胡椒、一味、山椒、ガラムマサラとあり、この順で麺に掛けたが、胡椒と一味が良い。ガラムマサラは違和感たっぷり。麺はゆずの方がつるつるしており好きだ。つけ汁は無化調でさっぱり。卓上で温め直しもできる、ついでに脂身たっぷりの三枚肉を温める。チャーシューは脂たっぷりで赤身がほぼない。出汁に脂と旨みを出しているのだろうが、脂身だらけは気持ちが悪く残した。恐らく、脂身の旨みをスープに出してから乳化させたのだろうが、脂身だらけは温めても不気味だった。
清潔なイメージだが、お茶はなぜか水道水の臭がした。慢心はあかんぞ
もちろん、新宿 風花のように「ボケ」と怒鳴ったりしない落ち着いた店
麺はいつものとおり、薬味が胡椒、一味、山椒、ガラムマサラとあり、この順で麺に掛けたが、胡椒と一味が良い。ガラムマサラは違和感たっぷり。麺はゆずの方がつるつるしており好きだ。つけ汁は無化調でさっぱり。卓上で温め直しもできる、ついでに脂身たっぷりの三枚肉を温める。チャーシューは脂たっぷりで赤身がほぼない。出汁に脂と旨みを出しているのだろうが、脂身だらけは気持ちが悪く残した。恐らく、脂身の旨みをスープに出してから乳化させたのだろうが、脂身だらけは温めても不気味だった。
清潔なイメージだが、お茶はなぜか水道水の臭がした。慢心はあかんぞ
もちろん、新宿 風花のように「ボケ」と怒鳴ったりしない落ち着いた店