1977年製(38歳)、5年毎の手入れでまずピカールでリムなど磨く。
Micheline World Tour35B(620g)の固いビートを格闘の末取外し、Huchinson GrobeTrotter(赤いのを思い出します)のパターンのLierre 36B(380g)はあっけなく入る。軽く、柔らかいため乗って楽しい。作業のおかげで腰がへろへろ。あわせてスポンジ・グリップとブレーキ・ワイヤーも交換、グリスアップ。フレームも磨き、錆びたビスを交換。すっきりする。
ついでにターン・テーブルのアルミも磨いて、疲労困憊