都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

千龍(京都 壬生):担担麺は凡庸、煙草に要注意

2015-10-02 04:47:27 | 食べ歩き

 アレルギーか風邪で不調。近くを開拓。夏の冷やし担担麺セットがあったが、暖かいのをお願いする(980円)。ご飯と胡瓜の微塵の漬物、担担麺と胸肉の唐揚げ2つ。

 担担麺は摺り胡麻を入れて上に辣油と青梗菜、挽肉に大量の小口青葱。重いスープで華がないお味。麺は細く柔かで絡んでいる。好みのタイプの反対。

 ご飯はおいしいが、山椒塩のついた唐揚げは皮が苦手な臭い。あまり食がすすまない。そのうちに、近くで煙草の煙が。(テーブルが離れているため臭いだけ)

 この値段ならほかにも担担麺の名店はある。煙草を吸うサラリーマンのオアシス的地元中華店。

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