5年ぶりに予約して訪問。空いていた。最近は週休2日のスケジュール。
2階の窓際で荊妻と二人。ひつまぶしのおひつBは4,305円に値上がり。(山葵多めにしてもらう)また、会食で無く、ゆったり来たのも初めて。まずはお茶がうまい。
荊妻に食べ方を。先ずは4つに分け、よそって蓋をしておく。1杯目は山椒のみ。肝吸いの出汁もしっかりして肝もうまい。
2杯目は山葵をたっぷり、これが好きだ。ご飯もしっかり炊けている。
3杯目は、山葵、葱、海苔に出汁をかけお茶漬け風にして食べる。ここで追加の山葵と葱をもらって4杯目も同じくお茶漬けで食べる。
荊妻もうまさに瞠目。直焼きの鰻はひつまぶし風に限る。また鰻自体のうまさと焼き加減も良い。お昼として、この味と量なら満足だ
1階の支払いで、挨拶を。そういえばと思い出してもらえるのはありがたい限り。一時はインバウンドの観光客で混雑していた。
何かと歩いて、19,300歩、4階登る