米子の空港のような小規模な空港。都心まで15分と近い、3グループに分かれてタクシーで都心まで、(千円/人)
通貨はNS$:87円(クレジット決済は90円)、カード利用のため換金せず、同行者にタクシー代などは日本円で払う。
ホテル
Fable Christchurch
ランドマーク的18階、横はトラムの駅、町の真ん中
荷物を部屋まで入れて、シャワーと着替え
空調は三菱の天カセ、静かで快適
バスのガラス・スクリーンとまたぐのが危険
丸く細いボール・ペンのスクリューが不便
快適で、ネスプレッソや飲物も、紅茶も贔屓のDilmarhが4種類
10時半から9人で視察を始める。
まずは近くの図書館から。多目的に利用できるもので、資料保管というより、創作や遊びができるCBDの文化中心だ。
お昼はFoundation Cafe
図書館の1階に併設 https://www.foundationcafe.co.nz/
$26
サラミのベーグル(いまいち)・サンドイッチとビール
震災から13年でも修復中の街の中心の教会や、Avon川沿いの、商業開発など見る・いまだに廃墟や空地が多く、くどい色のウオール・ペインティングが各所にある。「塗りつぶす」文化でありマウリの模様の活用も多い。
まずは、Quake City $20を見学する。地震の被害博物館であり、小規模だった。
CBDは梅田から本町位で、Avon川が街をくねくねと横切っている。雨水排水機能があるが、洪水も多い、低水工法で両側に草木が茂る。階段状の親水空間もある。
商業は、100×200メートルの街区であり、中庭と通り抜け通路によるAlley状の開発や、Festival marketplace風のリバー・フロント開発もある。コンビニやスーパー・マーケットが少ない。
晩御飯はFiddlesticks Restaurant and Bar
個店、混雑 https://fiddlesticksbar.co.nz/
$52.88
隠れ家的なお店、ロタンダがある
ラムもサーモンもうまい。フィレ肉はまあまあ
ガルニが多い(隠元、マッシュド・ポテト、小玉葱焼き、など)、サラダに芋尽くしも
台湾のウエイトレスが親切
14,200歩