再びお久しぶりでございます
再びMAK(応用美術館)・・・
いままで「そこらへん」カテゴリーにしていたかも知れませんが、市街地図で確かめたら旧市街でした
博物館とか美術館には途中休憩のため必ず椅子やベンチが置いてあります。
大抵は、その博物館/美術館の内装に合わせて「公共的」雰囲気の椅子やベンチが置かれています。
それがMAKの入り口ホールのは、ちょっと「素人の手作り」的雰囲気を狙ったような「まったりベンチ」です。
無造作に布を掛け、「尻枕」が置かれています。ぴんぼけ写真を無造作に並べました。
布が全部違うのも面白いです
これは、入り口ホールを囲む柱廊の入り口部分です。
右下に並んでいる人たちはチケットを買うために窓口で待っているところですが、私は1年券を持っているので並ぶ必要はありません
以前のMAK記事少し
値段より機能
逃げるサボテン
MAKあれこれ
はるかく
その他略
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