これもネット検索中偶然見つけたおかしな写真
「斜に構える」というのは元々は「剣を相手に対して斜めに構える」ことらしいですが、一般に良く使われているのは「物事に正面から向き合わず、ひねくれた態度をとる」という意味ですね。
でも、ここでは本当に「斜めに構え」ないと試合ができません。
・・・って、こんなところで、どうやってサッカーをするのか
こんな場所は存在しないと思うので、多分、画像編集プログラムで加工したのでしょうね。
前回への追記
オーストリアの新法務大臣については、警察の特殊部隊(テロ防止)の隊員がボディーガードをしているという新聞もあれば、それに触れていない(秘匿?)新聞もあります。いずれにしても「女は度胸」の手本みたいな人ですね
11日のNZZには「元難民の航空母艦・艦長」という記事がありました。
この艦長に関するニューヨークタイムズの記事
カヴォン・ハキムザデ(推定カタカナ表記)が艦長を務める空母ハリー・トルーマンは、ペルシャ湾をも責任地域とするアメリカ第五艦隊の主力空母です。イランの目の前の海域を航行する米空母の艦長がイランからの難民の子というのは奇妙なめぐり合わせ・・・
この艦長さんによれば、アメリカ軍には元難民・移民の兵士が沢山いるので、自分が特に珍しいわけではない、とのことです。
「斜に構える」というのは元々は「剣を相手に対して斜めに構える」ことらしいですが、一般に良く使われているのは「物事に正面から向き合わず、ひねくれた態度をとる」という意味ですね。
でも、ここでは本当に「斜めに構え」ないと試合ができません。
・・・って、こんなところで、どうやってサッカーをするのか
こんな場所は存在しないと思うので、多分、画像編集プログラムで加工したのでしょうね。
前回への追記
オーストリアの新法務大臣については、警察の特殊部隊(テロ防止)の隊員がボディーガードをしているという新聞もあれば、それに触れていない(秘匿?)新聞もあります。いずれにしても「女は度胸」の手本みたいな人ですね
11日のNZZには「元難民の航空母艦・艦長」という記事がありました。
この艦長に関するニューヨークタイムズの記事
カヴォン・ハキムザデ(推定カタカナ表記)が艦長を務める空母ハリー・トルーマンは、ペルシャ湾をも責任地域とするアメリカ第五艦隊の主力空母です。イランの目の前の海域を航行する米空母の艦長がイランからの難民の子というのは奇妙なめぐり合わせ・・・
この艦長さんによれば、アメリカ軍には元難民・移民の兵士が沢山いるので、自分が特に珍しいわけではない、とのことです。
少し寒さ堪えますが、年々気温が上がっている事が体で分かる様に感じます
ど〜するんだろ〜と思いながらも、ど〜にもならない現状
この女性議員の様な人々を積極的にサポートする国民が増える事、また同じ様な人が選出される事により、新しい時代が来て、全て平等とは言わずともそれぞれの権利と自由を手に出来る本当の民主主義の時代と言える思いますが、そ〜簡単な問題でもないでしょうね
まずは、古い人古い考えの人、と、自分の懐具合とお山の大将なりたい気分のバカな国会議員がいなくならなければ、到底無理な話でしょうし、宗教的な唯一難しい問題が控えている事も忘れてはいけませんね。
難民問題は、今や日本でも問題化し始めていますが、時間が止まった様な状態のまま、問題解決には相当な時間が必要なのでしょう
がんばれニッポン!でも期待できないニッポン!
スキー場も人工雪が不可欠になっているようです。
彼女の場合、オーストリアの極右・ネオナチなどからは攻撃されていますが、出身国であるボスニアの人たちは彼女を誇りに思い、高い人気を得ているとのことです。
悪質な政治家が皆無になることは残念ながら、ありえないでしょう。
でも、良心的な政治家が増えて、国民による監視機構が充分に機能すれば随分ちがうと思います。
宗教的な対立も、経済的格差が根源であることが多いと思います。
日本が受け入れている難民の数は、難民の出身国周辺の国々や西欧諸国に比べれば僅かです。
泳いで渡れない海に囲まれている日本は、それで守られていると同時に隔離されていますね。でも変化はあります。
私がウィーンに来た当時、日本の空港には日本語と英語の表示しかありませんでした。今は中国語とハングルもあって嬉しく思います。そのうちアラビア語も現われるかな?