みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

中世の城壁

2013-10-09 | おきにいり

ベルリン近郊のシュトラウスベルクには中世の城壁が残っています。

以前にも書きましたが、中世とは大まかに言って、西ローマ帝国滅亡からルネサンスまでの時代です。

またまた、ぴんぼけ写真を羅列

まず、シュトラウスベルクの町並みを少し・・・

1)メルヘンタッチの古い家


2)その隣りのお店も可愛い


3)のどかな町並み


4)


5)可愛いレストラン


6)


7)この古い家の向こうに城壁


8)通り抜け通路


9)城壁の説明


城壁は1254年から建設が始まったものと見られ、14世紀に完成。防御のための家を備えていた。そのひとつが、この部分の城壁内側に現存する。城壁の全長1600m、高さは6m、城壁内側に沿って、17/18世紀まで通路があった。

10)市の紋章


11)古い町並みを描いた絵


通路を出ると城壁が始まります。

12)


13)


14)


中世以降に特に発展のなかった町の方が、城壁が残っています。近世からも大幅に発展した都市は、拡大過程で城壁を撤去してしまうからです。


ぴんぼけドイツこれまでの記事
サイクリング教会
涼音
湖その1
湖その2
庭その1
庭その2




古代との対話

2013-10-07 | おきにいり

やれやれやっと漸く久々、ドイツぴんぼけ写真の続きです

ベルリンで殆ど唯一「必ず見よう」と思っていたペルガモン博物館
古代の遺跡はシリアやヨルダンでも色々見ているし、住んでいるウィーンにも古代ローマの遺跡があり、ウィーン近郊には古代ローマのカルヌントゥムを発掘した考古学公園があります。
しかし、ペルガモン博物館は、やはり特別の存在です。

ぴんぼけ写真を羅列します

1)おんぼろカメラには収まらないゼウス祭壇の階段


2)オーディオ・ガイドを聞きながら見学する人々


3)


4)


5)


6)


7)古代都市ペルガモンの復元模型


8)鳥さんのモザイク


9)階段上から眺めたところ


10)ゼウス祭壇の復元模型


他にも色々撮ったのですが、もっとボケボケで・・・

Wikipediaフリー画像でもう一度


こういうところにいると、古代の人々の声が石の中から響いてくるような気がします。


  

ペルガモン
ペルガモン博物館

ペルガモンの外港であったエフェソスも古代都市として栄えました。発掘調査による出土品の一部を展示するエフェソス博物館はウィーンにあります。
エフェソス博物館(英語)



ドイツぴんぼけ写真は、何と!まだ続きます

いつになるかわかりませんが、どうぞ乞無期待





救男の声

2013-10-04 | その他

勝手な造語ですが「きゅうだんのこえ」と読んでください

10月3日のNZZ(新チューリヒ新聞)に載っていた可愛そうなヒヨコたちの記事



写真をちょっと大きくしました


タイトルはオスのヒナを救え!

人類社会では、いまだに多くの国々で「男子だけ欲しい、女子は不要」という風潮があり、この傾向が高じて娘1人に婿10人なんてことになると、人類の将来が脅かされます。犬さん猫さん豚さん等々と違い、ヒトの♀は自然状態では、1度に5人も10人も出産できないわけで・・・・・・ちょっと脱線しました

この記事によれば、毎年ドイツでは4000万羽、スイスでは200万羽、卵用鶏のオスのヒナが、殻を割ってこの世に出てくるとすぐ殺処分されるそうです
オーストリアの例は挙げられていませんが、多分スイスと似たようなものでしょう。

それは、あんまり可愛そうだ!と言う声があるのは当然で、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州では、卵用鶏のオスのヒナの殺処分を禁止したそうです。

しかし、これで問題が解決するわけではありません。ごく一部の養鶏農家で、卵用鶏のオスのヒナを育て、肉用に出荷したりしているそうです。が、肉用鶏(ブロイラー)に比べ卵用鶏は育つのが遅く、肉付きも悪く、飼料が沢山要るわりに効率が悪く、安く迅速に市場に送り出されるブロイラーに太刀打ちできません。

ヒナになって出てきたのを殺すから可愛そうなので、有精卵の段階で性別鑑定し、オスの卵を廃棄すればよいという意見もあるそうですが・・・
この記事は「もし鑑別方法が確立して全国的に実施されたなら、確かにオスのヒナは殺されなくなるが、何百万という有精卵が廃棄されることになる」と結んでいます。つまり、可愛いヒヨコが殺されないというだけの、かなり偽善的な「解決」になるわけで、やっぱり問題は解決しないのです。

これは贅沢な悩みとも言えます。毎日多くの子供が餓死していくような国では、オスのヒナが可愛そうなどと言ってはいられません。



Wikipedia:養鶏





青に猫

2013-10-02 | かりねこ

猫さんはオールマイティ、何色でも似合うものです


でも、青が似合うって、改めて認識した写真集の表紙


タイトル:「猫の目は別の世界への窓」


裏表紙


猫さんポートレート3枚の下に「古い格言」として印刷されているのは・・・

飼い主を崇拝する犬を飼っている人は
飼い主を無視する猫も飼うべきだ。


チェコの写真家の猫写真集、ドイツの出版社(ドイツ・アマゾンで購入)




今日の蛇足:NZZ(新チューリヒ新聞の一面広告)


ウィーンのドロテウムの広告


ドロテウムは長い歴史をもつオークションハウスです。
Wikipedia:Dorotheum(英語)


広告の広告


広告代理店の広告で、右上に「こんなことは広告でしかできません」とあります。
そうでもないと思うけど・・・でも干草の芳しい香りが感じられます


ドイツのぴんぼけ写真残部、忘れて待っててね もちろん、乞無期待